2017年07月04日

何度も思う、素質というもの

トレーニングの量や使用重量が、筋発達と必ずしもリンクしている訳ではない。

なぜなら、そこにはベースとしての資質が存在しているから。

ボディビルダ−としての資質、それは同じトレーニングでも大きくなるヤツのこと。
彼と比較して、多少トレーニングの質が落ちても、その差の分だけ程度違うということはなく、悲しいくらい隔絶した貧疎な身体しか造りあげることしかできないという事実。

日本のトップ選手は当然資質だけでなくたゆまぬ努力ゆえにあの身体を創りあげている、維持しているだろう。
しかし、資質が乏しいものが、いくら頑張ったところで、近似することすらできない。
非情なものだ。


今日の中之島は台風の影響か、かなり空いていた。
そこで見かける某選手。ビッグマウスらしいが、そう言えるだけの身体であることは間違いない。
三角筋のはち切れんばかりの張り出し、腕の太さ、見えるカーフの大きさ、おそらく現在大阪でもトップだろう。

彼のトレーニングを横目で見ていても、合戸さんのように異常な執着を感じないし、悲壮感など微塵も感じない。(別の場所で全身全霊トレーニングしているかもしれないが、それは知らないこととして)
それでもあの身体を創りあげることができている。

自分と比較して、つくづく素質の重要さを思い知る。

こんなこと、みんな分かっていて、それでも自分を信じて、そこにそれぞれの思いを込めて日々トレーニングに向かっている。わかっている。

明日からも前を向いてトレーニングして行こうか。他人の資質なんぞ知ったことか。
(オイオイ、そんな結論かいな ^^;)

posted by まつちよ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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