2017年09月21日

後日リリース:ある選手の大阪選手権の検証

※ この記事は、大阪選手権の6日後、つまり日本マスターズの前日に書き上げました。しかし、この記事をリリースするタイミングとして9月9日は、いささか問題があると考え、私のオンシーズンが終了した時点を考えていました。その時点での思いをつづっておきたいので、あえて現時点での校正は行わないことにしました。


今日の時点で客観的(見ていただいて)に大阪より仕上がり自体は進んだことを確認したので、あとは伊勢の神々がおわします傍できっちりポーズを決めて、神ならぬ審査員の皆様に評価していただく神妙な気持ちである。
神々しい光.jpg

先週の日曜日の大阪選手権、なぜ私はピックアップで落ちたのか、映像を見れなかったので審査員の方々や観戦の方からお聞きするしかなかった。

YouTubeでテスト配信されていたことを今知って、初めて確認。


・・・なぜ落ちたのか・・・選手の目ではあるが、わからん。
例えば入賞した3番(私は4番)との比較。バックラットとアブ&サイにおけるカラダの広がりと、黒(位置による?)は確かに3番に分がある。しかし、サイドチェスト、ダブルバイは勝っている気がする。仕上がりは同じくらいか私の方に分がある?
強いてあげるなら、体幹部が太いことを評価しているのか。

同点審査となった4番(私)、13番、14番、26番との比較。
リラックス、クセの問題もあるが、一番上だろう。ダブルバイ、正直負けていない。
サイドチェスト、今にして思うともっと違う表現方法もあっただろうが、あの時点でもたぶん圧勝。バックダブルバイ、13番が一番で、次が私かな。
アブ&サイ、映像ではサイがハレーションしてカットがわからないが、おそらく分があったのではないか。
以上3勝1分けでピックアップ予選通過、ではないですか?
もっと言えば14番と26番より総合的に上ですよね?

現実は、国際審査員2名は私にノーコールピックアップしていますが・・・NW氏は、何が何でも私に票を入れない審査員なので無視します・・・、N氏とかN氏の審査基準を是非教えていただきたいところです。「好み」などの抽象概念以外は今後の参考にしますので。

一応予選(順位づけ)審査も観ました。
川辺さん、角田さんは頭一つ抜けていますし、西村さんも相当良いですね。私なら3位にします。
7番も初めて見ますが良い選手ですね。
しかし正直言って12名中、私より総合的にあれな選手が3名はいますね。


ほかに挙げればきりがなさそうだが、突き詰めると、既に私へのランク付け、負の先入観〜バイアスがかかっていることが強く感じ取れる。
この負の先入観を打破するには、やはり大きな大会で名を上げて、「落とせない選手」と正の先入観を持ってもらわないといけないということにならざるを得ない。日本マスターズ連続入賞くらいでは役に立っていないようだ。
そういう意味では日本クラス別で入賞経験がある3番の選手は正しい手順で臨まれていると思う。




posted by まつちよ at 08:32| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

2017今シーズンの総括

2月から9月10日までのオンシーズンについて各項目で総括していきたい。

【減量&トレーニング】
2月初旬に減量を開始。体重79キロであった。
ベンチも140キロ扱えて、調子いい状態でスタートできた。
4月までは順調に減量。使用重量もさほど落ちず。逆に何が付いていたのか不思議なくらいであった。
5月GWに一旦休憩。そこから落ちない状態が発生。がっつり有酸素に頼る生活となる。
7月のセミナーを信じて、クレアチンとオメガ3を摂取。効果あり。
8月はさらに有酸素を足して、もうへとへと。ようやくクラシックの枠内へ到達。
70キロ切ったあたりから使用重量が落ち出し、最終晩はベンチ120キロすらずしりと重たい悲しいカラダとなり果てた。
もっと、最初からクレアチンとオメガ3を摂り、停滞期の原因と過度の有酸素に対するアプローチ方法を用意しておけばと考える。
トレーニングも終盤はほぼ休めなくなった。怖いからである。
しかし、緩めることと休むことは違う、身体を休めることで減量もトレーニングも意味を持つことを怖がらずに実践しろと来年の自分に言いたい。

【コンデション】
初戦の日本クラシック時点で、自己評価として悪くない=2016年の日本マスターズ程度の仕上がりではと思っていた。
ただ、審査員の目から見ると、まだ少し甘かったとの指摘があった。
動画も見たが、そうなのか、という思いしかなかった。
翌週の大阪までにできることをすべて行い、言われた甘さはさらに減ったと、これまた自己判定。
当日観戦していた方や配信動画を確認したが、他の選手と比較して甘いという印象は無い。
しかし、それでも何か足りなかったのだろう、予選落ちだったので。
その翌週の日本マスターズ、ここは皆さん「きっちり仕上がっていた。」を明瞭に言われたので、本当にそうなんだとやっと実感。
そして、お約束の仕上げの反動で、持ち味のバルクが目減りし、意図しない自分となった。

日焼けについて、ある先生からは、焼き込むことで絞りを引き立てる、との意見をいただいた。
自身では他の選手と差がないほどには焼き込んだはず、だった。
しかし、画像では気持ち白く感じる。白さは競技にとって何も有益なことはない。それは審査員の目にもそう映っているということ。
指摘の通りかもしれない。北村先生の評価の一端はあの漆黒の焼き込みにあるのだ。
そうであれば、まだ焼き込まねばならなかった。これは結構厳しいな。

あと気になったのが、最近のコンテスト当日の状態が自分ではイマイチであると感じる点。
カーボアップなどの作業に問題があるのか、当日の準備に問題があるのか。それとも錯覚か。
写真や動画ではさほど感じないが、絶好調という感覚が欲しいので、次回はそこを踏まえて準備する必要があるだろう。

何より、仕上がり体重で65キロにしたい。それで日本クラス別65級で予選落ちしても文句は言わない。
来年は是非そうしたいと今は思っている。出るのであれば。

【戦績】
日本クラシック 10位(予選落ち)
大阪 ピックアップ審査通過ならず
日本マスターズ 11位(予選落ち)

日本クラシックは、自分の情報認識の甘さだろうか、もっと上位を目指せるはずと思っていた。
そんなに差は無いだろうと今でも思っているが、無名の地方選手がいきなり上位に食い込むにはもっとインパクトがないとだめだという、「主観的」部分への戦略的アプローチは欠如していた。
そういう意味では10位は妥当なのかもしれない。
福岡の大庭選手や三重の中西選手という名のある選手より上位になったことは、「客観的」な評価として一応認知されたと前向きに考えることはあながち間違っていないのではないだろうと考えてはいる。
ただ、このままだと上手くしても来年は入賞どまりなので、一足飛びにもっと上を目指したいのであれば、やはり審査員を驚かすような姿にならねばならない。

大阪選手選手権については、別のページでさんざん書いた(今後記事のリリース予定)ので、もう書くこともないが、結局はショートマンの私としては、中央での知名度アップに尽きるということか。

日本マスターズは、写真を見る限り、「良く頑張って到達したな。」という感じである。
これで甘いとか言われた日には殺意を覚えただろう。懸命にもそのような言葉をかけていただいた御仁はおられなかったが。
ただ、勝負としては、私より1階級も2階級も上の強豪選手がエントリーしてきたので、対抗する術がない。トータルバランスという部分で評価され、順位がつく12番目までに滑り込むという獲得目標を設定するしかなかった。
11位という成績は、妥当なものだろう。ここでも実績があれば多少順位も変わっただろうが、それはそれとして、下位ならではか下位だからか、審査員も悩まれていたと見て取れる審査表であった。
大阪の某強豪選手より順位を上に見た審査員がおられたことは、今後の励みになるし、そこに中央で戦う意味を見いだせると思うのである。

しかし、やむなしと自己納得しても、やはり戦果としては乏しいのは事実。ボディビルを知らない方だけでなく、関係者の方も遠慮がちに慰めてくれるので、受ける側としては微妙な気持ちにはなる。仕方のないところだろうか。

【総括】
減量にしても、トレーニング頻度にしてももっと改善できる余地はあるし、当初からぶれない目標・目的を持つことで、しっかり効率的な計画を立てられるはず。
だとすれば7か月ではなく5か月いや4か月でもしっかり仕上げらるのではないだろうか。是非そうすべきである。
ポーズも重要。マスターズ前に兵庫の木下先生に教えを乞いに行ったことで、たくさんの事を教えていただいた。きっとB&Fで塚本会長に教わった時以来だろう、全てのポーズについてしっかり理論に従ってとらなければならないことを考えたのは。
日本マスターズでは、必ずしも最善のポージングが出来たとは言い難いが、来年に向けて取り組むべき課題があることを認識できただけでも今後に役立つ。

あと笑顔ね。印象。

そして、出場大会の選択である。やはり3週連続というのは難しかった。
とりあえず出とこうかという軽い気持ちにはなれないので、ある程度の間隔をもって臨みたい。
日程は後追い的な部分もあるのだが。

努力と成果という意味では、入賞すら叶わなかったので、つり合いは取れていない。
成果を上げるためにもっと努力、というは易し。これ以上って容易ではない。
だから、今年をベースにもっと効率的にできたのではないかと思う部分を改善することが現実的なところ。

日本マスターズは来年山口県で開催とアナウンスされていたから、出場選手もまた変わってくるだろうし、ここを目標に前2戦ほどを組めるような日程感で考えたい。
言論不一致化もしれないが、地方のオープン大会なども考慮できるのならそれもありかも。


これだけ考えて。もうすぐ50に到達するという社会人として結構大事な時期であるにも関わらず、このようなことをメインに考えていていいのか。という問いかけに自信持って回答できない自分が情けない。
何でこんなことやっているんだろうか(笑)




posted by まつちよ at 10:00| Comment(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

参考になる秘密談義IN鶴橋

9月16日、盟友坂口さんと成長著しい川原さんとで、今年の反省を肴に焼肉などを。
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坂口さんと私はクラシック、日本マスターズ出場、川原さんはマスターズ出場されクラシックも大阪も現場におられたので、それぞれの反省や不満?をビール片手に語り合うひと時であった。

私としてはいろんな話題を聞けて、非常に有意義であったし、来年に向けてまた踏み出せるきっかけとなるいい時間であった。

最初に鶴橋の鶴橋ホルモン本舗で焼肉。その後盛り上がったところで、かねてより私が試してみたかった、鶴橋商店街の売り場奥の丸テーブルでの乾杯に皆さん快く応じていただき、美味くて辛いキムチを堪能できた。
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実は3軒目もあり、鶴橋餃子?の店で再度乾杯。
不覚にもウトウトしていまう私。

大所帯になって軽く身動き取れない○○会よりよほど楽しい。
次は兵庫の浦本さんもお誘いして、マスターズ友の会?として軽く・緩く楽しめたらいいなと思う。

posted by まつちよ at 09:00| Comment(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

7か月の反動で

9月10日をもって、約7ヶ月に渡る減量終了。食欲を縛るものが無くなった。
9月17日、おそらく10キロ以上増えたと思う(怖くて体重計に乗れない)私。
しかしながら、怖さと欲求は打ち消しあって、さらに前進する都合の良さで生きている現在・・・。

本日、懸案?を2つ完了した。
蓬莱の豚まん、京阪京橋の抹茶ソフト。
豚まんはどうしても食べたくなる時がある定番の一品。ニオイ対策で屋外イート。
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ソフトは、ここを通るたびに私を悩ましていた憎きヤツ。ようやくやっつけた。
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甘さ控えめで抹茶の風味優先?ガツンとこないぞ><。正直物足りないから、もういりませんな。


う〜ん、まだ足りていない。喰うべきリストが一巡していない。
梅田丸ビル「アショカ」のカレーランチ、冰冰花(ピンピンホァ)のマンゴーかき氷、大阪王の餃子、、、
あれ?よくよく考えたらあまり思い浮かばない。
肉ガッツリ系やラーメン系は欲望として希薄。俺は何を望んでいるんだ?
しかしながら、少しの飢餓感(のような兆候)も許さない状態となっているので、お手軽ジャンク系でカラダが・・・。
坂口さん風に言えば、「カット君はすでに家出してしまいました。当分戻ってきません。」でしょうか(涙)

posted by まつちよ at 17:17| Comment(0) | 減量 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

2017日本マスターズ〜予選審査〜

予選審査を語る前に。
ピックアップ審査のいい写真をいただいたので、張りつけておきたい。
この比較では、大阪の椿さんが連続で比較されていた。私だけでなく5位の村山さん、例の某選手とも比較されていたので、実際の順位づけはともかく評価されていたのではないだろうか。
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・・・

昼14時からだっただろうか、予選審査がスタートしたのは。

ピックアップ通過者の12名がさらに順位を付けられる審査であり、6位以内であれば決勝審査へ進むことができる。
とは言え、おおかた順位は確定しているのは審査員資格を持たない私でもわかっているところ。
その中でも、多少の変動幅はあるだろうから、自分を上向き評価してもらう努力をするかしないか。
今回はそれを意識したことは言うまでもない。
おかげ(かどうかわからないし、実際11位だったのだが)で「10位」が3票も入っている。10位の和田選手の票と比べてみると7人中4人の審査員が私の方を上位と位置付けていることがわかる。
この石川の和田選手は、昨年も私の直近上位(5位)でかつ票差でも離されていたので、今回は差が縮まったといえなくもない。ホントに局所的なコンマい話ではあるが、当事者のとっては意外とこだわる点である。

12名がラインナップされ、規定7ポーズで比較される。
ファーストコール、当然の流れで松岡さん、河村さんが呼ばれる。久松さんも順当。ここでは上位選手の比較がまず比較される。当然私は呼ばれない。
セカンドコール、上位者とその次の枠の選手での比較。もちろん呼ばれない。
サードコール、と続き、あらかた上位と中位の比較が済んだところで、最後のお約束であるその他の比較が行われる。一度しか呼ばれないので顔見世的なセレモニーと考えてもあながち間違っていないだろう。
某選手もここに呼ばれていた(と記憶している)ので、その意味では同レベルと言えなくもない。

「それではマスターズ40歳以上の部、予選審査を終了します。」

再度控えに戻り、7位から12位までの選手に渡される賞状のために開会式に出なければいけないのも、苦痛だよなと思っていたところ、今大会の副実行委員長である三重の宮島さんが、開会式を待たずに賞状を渡してくださった。

こういう配慮がありがたいところである。

帰り支度を終え、観客席に移動。50歳の部に出場されていた大阪の原さんから「良かったよ」とお褒めの言葉をいただいた。自身は忸怩たる思いがあるにもかかわらず、明るく話されるところにいつも人格を感じるのである。

喉も乾いたので、坂口さんと一旦会場を出てお店を探す。
しかし、宇治山田ってお店無い・・・。
仕方なく伊勢市駅周辺まで歩き、チェーン店の「さと」を見つけたので、そこで一杯、いや数杯。
何か月ぶりだろうかの酒。美味かった。

いい感じになったところで会場に戻り、表彰式を観戦。
60歳の部で昨年に続き3位となった北村先生、6位の浦本さん、御両名とも今年は調子が長く上がらなかったと聞いていたが、最後にしっかり仕上げてきているところは流石である。

75歳以上級の愛媛の斎藤さんは表彰台のテッペンへ。
昨年の覇者、大阪の松浦さんに接戦のうえ、勝利し1位を獲得。すばらしい快挙。
斎藤さんは、このブログを見ていただいておられるということで、今年もお声をかけて頂いた。
来年も是非頂点を極めていただきたいと思うし、またお会いできるのが楽しみである。

総じて60歳以上級の選手は、歳と見た目が比例していないという、まさにアンチエイジングを実践されている方ばかり。生涯スポーツとして今後も活躍いただきたいところである。

そういえば、ひとつ面白いポイントを見つけた。
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おおっ、某選手より私の方が評価が高い票がある!
(右から3列目の10が私、11が某選手)
今まで、地球とイスカンダルぐらいの距離感だったものが、地球と月ぐらいに接近した?
一応日本クラスの大会なので、どさくさまぎれ、ということはないだろう(笑)
来年はもっと縮められるだろか、なんてね。


その他雑感などを次につづりたいと思う。


posted by まつちよ at 12:00| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

2017日本マスターズ〜ピックアップ審査〜

当日は3名の欠席により28名で。40歳の部は始められた。

「ゼッケン番号4番、山下賢二選手」。名司会の角田さんのコールで舞台に立つ。
舞台袖から中央に入る際、あいさつがわりにフロントバイをとる。ここできまれば、印象が良くなる。
よし、決めた(と勝手に思う)!

まずは最初の10名のラインナップ。エントリー数が多いと、一度では並べないので、10名程度で区切って何段かでポーズすることが多い。
よって、4番の私は最初のラインナップにいるのである。

ピックアップ審査はたいていのコンテストでは規定外の「リラックス」と規定4ポーズで比較される。

「フロントリラックス」:全然リラックスしていない。全力でカラダをよく見せようと、各自微妙な工夫が入る。すでに比較が始まっている。
「バイセプス・フロント」:このポーズは得意である。教わったことを意識しながら勤めてにこやかに、しかし二頭筋太さ、広背筋の広がり、そして大腿部にカットが入るように意識を集中する。
「サイドチェスト」:このポーズこそ一番アピールできると思っている。ここは明らかに過去2戦から変えた部分だ。より腕を太く見せつけてやろうと、気持ちよくポーズする。
「バック・ダブルバイ」:ここも改善を施した箇所だ。その理由に納得したからこそ少ない日数の中であえてリスクを承知で変更したのだ。
「アブ&サイ」:指摘された点を意識してポーズする。根本的に問題ありだが、それは来期に向けての課題でしかない。

4ポーズ後、いったん後ろへ下がり、全員がポーズを取り終わるのを待つ。
しかし、その間もリラックスはしていない。何気に見られても隙のないように力をこめ続ける、結構しんどい作業だ。

優勝候補の松岡さん、河村さんは背が高いので最後のグループ。さすがにデカい。
きっと相手関係も考えてパンプ作業も調整するのだろう。

いったん全員が後ろで控えて、コールを待つ。
「○番、○番、○番、○番・・・」。呼ばれなかった。よし。いやこの場合どうだろうか。
ボーダーの自覚があるので、逆に不安になる。でも呼ばれないほうがという気もする。
「○番・・・」たしか呼ばれなかった気がする。何番目に呼ばれたかなど覚えていないのはよくある話である。
サードコール「・・・4番・・・」。やはりきたか。でも大阪の時とは違い、ボーダー認識があれば全力を尽くせる。
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審査員の皆さん、よく見てくださいね。フロントバイ、ほら。サイド、ほら。圧勝でしょ。という余裕ありそうな顔を作って。
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次のコールに居残り指示。面子が入れ替わり、さらに比較。
だれが来ようとボーダーレベルでは私は上位でしょ、という気持ちでポーズしている。

戻って、ほかの比較を見ると、某選手が呼ばれているではないか。
村山選手も呼ばれている。不思議な光景だ。そんなに下位は拮抗しているのか。
しかし、某選手の顔に不満がよく現れている。そうだろう、彼がこの段階で呼ばれるのは久しぶりではないか?いや初めてくらいかもしれないな。いわゆるエリートだから。
きっと気持ちの整理がつかなくなっているんだろうな、と瞬時に判断してしまう自分。
「なかなかおもろいやん。」

5回だったかの比較が終わり、ピックアップ審査が終了。元いた控えの舞台袖へ戻る。
大阪の場合と同じく、同点審査の可能性も十分あるから、気持ちを切らさないように気をつける。
「同点がでましたので、・・・○番と○番。」4番ではない。しかし心境的にはヒヤヒヤしていた。

さほど時間を置かずにピックアップ審査通過者の発表。
「1番、4番、・・・」おおっ、通過した。心の中で小さくガッツポーズ。
優勝候補は当然だが、某選手も通過は当然なところ。

次は予選審査。本当はここも通過して6位までに入りたいとこであるが、面子と呼ばれ方から判断して現時点は10位か11位といったところだろうかと想定してみる。ええとこ一けた台くらいか。
少しでも順位を上げるに今できることをするのみ。この思考はなにげないように思えるが、自分がボーダーだと正しく認識できない場合は、そういう方向には考えられないもの。
某選手は、比較に呼ばれたことで、自分の低評価の可能性に愕然としているに違いない。
巻き返す努力はきっとできないだろうな、などと他人の心配?をできる志の低い私、しかしポジティブな私がいる。

ここから他のカテゴリーの審査が続き、予選審査まで少し時間がひらく。
惜しくも予選通過ならなかった坂口さんと終了後の反省会in伊勢を約束しつつ、気負うことも弛緩することもなく出番を待つのであった。

つづく。


posted by まつちよ at 06:00| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月11日

日本マスターズ〜舞台直前まで〜

今シーズンの当初の目的は、日本マスターズで3年連続入賞することであった。
フロックでないことを証明したいことと、「日本」規模の大会で評価されるほうが納得できるからというのも参加理由である。

これに先立ち2戦、日本クラシック、大阪選手権と2週連続でエントリーし見事に「落ちた」。
クラシックは順位が付いたので納得であるが、大阪はと言うと、レベルとかそう事ではなくすべてにおいて相性が悪すぎることを再確認するだけの不毛な参加であった。

大阪で負ったダメージを癒す、いや払拭するために、思い切って木下審査員に教えを乞いに加古川へ行き、たくさんの収穫を得て、日本マスターズへ臨むことができた。

当日朝、5時に起床。
家族に迷惑のかからぬよう、前夜の支度荷物をもって忍び足で家を出る。
まだ薄暗い商店街を抜け、とある場所で一旦休憩してから定刻の電車に乗る。
鶴橋の乗り換え時に約2時間の栄養補給品を買うつもりであったが、悩んだ割にあまり思い浮かばず、おにぎりをチョイスして、ギリギリのタイミングで近鉄特急へ乗り込む。

席はガラガラ、座りたい放題。途中の駅からの乗車もほとんどなし。
大丈夫か?近鉄さん。
などと淡く思いつつ、大半は、ぼーっとしている間に宇治山田駅へ到着。
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初めて降りる駅だが、割と綺麗。やはりお伊勢さん、観光客ウケするような配慮か。

駅を出ると、目の前に会場が見える、いや徒歩1分というところか。
途中、岩尾幸子さんから大阪での約束不履行を軽く咎められ、山口のスーパーフォトグラファー吉田さんともお会いし、大会に来たんだなと少しずつ自覚が増してくる。

8時40分頃に到着すると、既に入口付近には、人だかり、いや黒だかりが。
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しかし、漂う雰囲気がマスターズ、懐かしいニオイに気づけるのは、2年連続で参加しているからこそだろう。
入場待ちの間もいろんな選手と挨拶し、平常心で受付けを待っている。
中には初めて参加する選手もおり、中央の大会で優秀な成績を上げている某選手でも勝手が違うような困惑した表情をしているのを見て、ふとある考えが過った・・・。

比較的スムーズに受付けを終え、舞台そでの広いスペースにあてがわれた40歳チームは、思い思いに準備を始める。
ここで、やはり有力選手とそうでない選手では行動に差が出る。
松岡さんや河村さんはジッとしているか話し込んでいるかは別として、ほとんどパンプアップ、いや準備運動すらしない。河村さんい至ってはただ壁にもたれて座っているだけ。他の選手がアップを始めるのをあざ笑うかのようにジッと。
たしかに減量期間を潜り抜け、前日にカーボを入れ始めたとはいえ、オフのようなパンプ感が得られないのは選手は薄々感じ取っているはず。
無駄に動かない、ピックアップでは並んでいれば通過するという絶対的な自信、さすがだと感じ入る。
しかし小物の私は、当落線上に位置していると自覚し、ここを生き残らないといけないから、ちょっとでも良く見せるための必死のパンプアップを行うのである。
実は、クラシック、大阪ではメイチにパンプアップしなかった。悪い選択とは思わなかったが、助言もあり今回は目一杯やることに決めていた。

パンプアップしつつ、ポーズ練習を繰り返す。指導内容を思い出しながら、修正を加え、ちゃんと映えるように。

なお某選手も余裕綽々には映るが、逆になめているなと違う印象を持つ。
絶対的な2名に比べて、多少力量差がある(と思っている)のだが、やはりピックアップは只の通過点という構えなんだなと。

昨年の上位者岡山の赤山さんなどは、ダンベルを持ち込んで準備万端しっかりやり込んでいる。彼は入賞を狙っているだろうから逆にその危機感が伝わってくるようだ。

皆それぞれ思いは異なるが、向かう先は同じ。
あるものは静かに、あるものは忙しなくその時を待つ。

控えでも、初めて見る方が多く、皆さん体重別であれば2階級上な選手が大半と見受けられる(確認はしていないが)。
なかには、静岡のリトルバルキー小川さん(勝手に命名)、溢れんばかりの元気者の椿くん、福岡の伊藤さんという下階級の選手もいるにはいるが、総じてデカい。
また、大阪の坂口さんは身長差はあるものの私と同階級の歴戦の強者。できる準備をしっかりしてきた様子であり、己の目指す所をしっかり見定めてこの場に臨んでいることが伝わってくる。

俯瞰しながら、この40歳のカテゴリーは大阪のオーバーオールより選手が揃っているといっても過言ではないのを傍で改めて実感する。ここに居ないとわからないであろう。この緊張感、何か血がたぎるようでウキウキする。もちろん審査員のレベルも申し分ない。条件は整っている。

「40歳クラスの選手は舞台そでに並んでください。」
さあ、本番開始。いざ出陣。

つづく。



posted by まつちよ at 21:49| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

2017日本マスターズ

本日、9月10日、伊勢市において日本マスターズボディビル選手権が開催された。
会場は近鉄宇治山田駅至近、駅からの距離ならば、私の経験上一番近い立地である。
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私は、昨年の同大会に出場し、40歳クラスで第6位であった。一応入賞である。一応ですが。

今年はと言うと、大阪や愛知に近い伊勢ということで、40歳クラスは、例年と異なる異質な選手層へと変貌した。
松岡さんや金井氏は、日本クラス別で優勝を争う大阪のトップビルダーであり、今年の西日本2位の河村選手、昨年の覇者新潟の村山さんを筆頭とした昨年の上位者、先のクラシック選手権の入賞者、関東の強豪など、レベルが跳ね上がった感が半端ではない。

当然、今年も入賞したかったが、どう考えてもピックアップ通過が現実的な獲得ラインと思わざる得ない。
この跳ね上がった、大阪のオーバーオールよりもレベルの高そうな階級でピックアップ通過できれば、大阪の低評価の鬱憤を少しは晴らすことができるのではと考えた。
今年の集大成として、意味のある2017年として、そして大阪審査への挑戦として。

ハードルは高そうだが乗り越えられる可能性はあるし、乗り越えたときの達成感は十分すぎるくらいである。

大会中の感想や思考は、後日書いていきたいと思うが、結果として達成できたことは良かったと素直に評価したい。

・・・。

私より上位の成績でありながら、入賞を逃して悔しそうにしていた某選手を思う度に、プライドが高いのも善し悪しだなと意地悪く思うのであった。

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2017年09月07日

これ以上の指導はないのではないか

某月某日、日本マスターズに向けた最後のワルアガキとして、国際審査員として活躍されている日本ボディビル界を代表する木下先生に指導を受けることとなった。

大阪から1時間以上はかかる加古川に木下先生の運営する「MAXGYM」がある。
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周辺の雰囲気は、田んぼの広がる田舎?という風景であるが、そこにひときわ目立つ赤のジム。
きっと情熱の赤なのだろう。
ジム内は、マシンがぎっしりと配置されており、イメージとしては、昔のワールドジムに似ているかなという感じである。

ポージングの指導をお願いする。
規定4ポーズだけでなくすべてのポーズに指導が入った。
それ以前のステージに出た時点から勝負であること、隙をなくすこと、ポーズはしっかりアピールすることなども含めて、その一言一言が理にかなっていることが分かる。先生は、主観的なものもあると前置きしたうえですべてについて出し惜しみすることなく指導していただいた。
結局、ポージングにも、それ以外にも多くの問題があったのだ。この指導を踏まえてクラシックから臨んでいれば、もう少し違った結果になった可能性は高い。
先生の指摘される言葉は、国際審査員としての見識と理論に成り立ってる。それは審査員としてのスタンダードであり、選手にとって踏まえなければならないスタンダード、と解釈していいはず。

大阪選手権の審査員をされていたので、私の評価も改めていただいた。
コンディション的に問題は無かったこと、審査員として下した評価について、それらは真実として今後の励みになる。
比較の考え方やピックアップ審査でノーコールにもかかわらず、同点審査が行われたことへの見解、その他ここでは書けないが多くのお話しを聞くことができ、大阪以来悩んでいたことが氷解していくようであった。


自信をもって舞台に臨む、審査員にしっかりアピールする、隙をみせない、、、このことは大阪優勝者の川辺さんからも指摘されていたこととほぼ同様であり、今更ながらに川辺さんがアドバイスしてくれていることに感謝しなければならない。

時間も費用もかけて指導を受けに伺ったが、それに見合う効果がきわめて高い、大収穫の選択であった。
気持ち的にも、これでダメならしっかりあきらめることができるくらいの持ちようで臨めるのも収穫である。
来年も大会参加を考えたときは是非また伺いたいと強く思っている。

木下先生、ありがとうございました。
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2017年09月06日

とある地方のとある大会参加者、そして。

そう遠くない過去、とある地方のコンテストに、そう若くない、いや割と年齢を重ねた人物が今年も参加した。
その彼は、以前から毎年行われているその大会に頻繁にエントリーしてはいるが、参加者の獲得基準であろう「決勝進出」を一度も果たせないでいる。

彼は、出場しては乗り越えられないその壁に、その都度「自分のふがいなさ」を理由に傷をなめるのであった。

彼は、今年も参加した。昨年は審査のうえではあと決勝進出まで一歩であったが、その審査に納得できず、もう参加することを止めようと思ったにもかかわらず、なぜだかまた参加しているのである。
傷が癒えて屈辱も忘れたのか、ともとれるが、おそらくは違う目標のための試金石程度に考え、あまり期待はせずにエントリーしたのかもしれない。

彼は、そのとある大会の前に、全国的な規模の大会に参加している。といってもカテゴリー付ではあるのだが。
彼は、とある大会の前の大会に向けて厳しい自己管理を行い、カテゴリーにはまるべく涙ぐましい努力をしていた。
ヘトヘトになりながら、その前日を迎えた彼は、鏡に映る自分の姿になぜか驚いた。
「見たことない、いい状態だ」
彼は、割と経験はあるものの、その審美眼にいささか問題があるのだろう。(だから今の現状であるのだが)その目でそう自分をとらえてしまった。

過酷な制限が正しい判断をできなくしているとも言えるし、元々、自分は正当に評価されればこの状況に甘んじているはずはないという、いささか痛い思考がそうバイアスをかけたのかもしれない。
自分に自信を持ってしまったのである。そのせいで彼は、なかなか寝ることもできない妄想に取りつかれて、当日朝を迎えることとなったのである。

当日会場入りしても、その自己評価は変わらず、ある種のファンタジーの主役のまま本番を迎えた。
そのファンタジーはものの数分で現実に置き換わり、入賞ではない10位という評価に苦しむ結果を得たのであった。
ファンタジーの大きさと現実のギャップで壊れそうになるところを、盟友に助けてもらわなければ、人として立ち直ることもできなかったであろう。
それもどうかと思うが・・・。

彼にも向上心も次への課題克服への意欲は少しはあるので、落ち着いてから、その現場を見ていた人達に評価を聞いて回った。
その答えが、あまりに基本的な事に驚くとともに、とある大会へ克服する術を見いだせないかもしれないと思った。
そんな前段がある中、彼はその大会当日を迎えたのである。

その大会は、偉大な先輩方が盛り上げ、切磋琢磨してきた場でもある。
偉大な先輩方は、当然優勝して次のステージへ登っていくので、当然席は空いていく。
ニューカマーもいるにはいるが、彼はその勢力図に興味もないため、自分と比較することをしなかった。
空席率が目立つ。これが出場者表を見た彼の感想。
昨年の雪辱を果たせるかもしれないと考えるのは彼の思考回路からすると当然だろう。

課題は克服したかもしれないし、できていないかもしれない。しかし、その大会の前日まで調整してきた自分はその前の自分と遜色ない、いやむしろ良くなっているのではないか、と勝手な解釈に堕ちていくのである。
またぞろ入賞どころか、その先に立つ自分。まさにファンタジー再び。

準備は万端。いざ勝負へ。
彼は、ステージ脇で感じた自分へのわずかな不安をしまって、舞台に立った。
ステージでは、自分は良いんだという自己暗示にかかっているので、他の選手の良さも見えていない。

結局、他の選手との比較の場に呼ばれなかった。
当然、ファンタジーな彼は、比較の必要もない選手だと認識されたと解釈した。
〜蛇足ながら申し上げると、この種の大会の場合、最初の比較の場では上位すぎて、もしくは下位すぎて呼ばれないということは必ず起こるのである〜

同点審査もあるので、気を抜かないようにという指示が飛ぶ。その通りだ。皆がんばれよ。
他人事のように聞き流している彼。

同点審査に彼は呼ばれた。
その時点で、2度目のファンタジー崩壊が始まった。そして厳しい現実の場へ引きずり出されるのである。
状況としては、手段があるだけ前よりマシな状況なのかもしれないが、奈落の底へ突き落とされた感とはまさに表現どおりということを理解した人間には、短期間にポジティブシンキングできる訳がない。
彼は、その時点で廃人と化していたである。

そそくさと会場を後にし、澄ました顔で久しぶりのマックシェイクを飲みながら、心に空いたえらい大きな空洞をどう埋めようか悩んでいた。

あまり思いつくこともなく、なぜかジムに向かうのである。
自分の偽らざる拠り所。心の安定を図る場所。彼にとってそういう場所だったのか。

結局のところ、昨年と同様、形の上ではあと一歩であった。
しかし、意味するところは異なる。彼はもう入賞すらできないのだと考えた。
悪くなかったとしても、カッコよかったとしても、入賞すらできなかった現実は消えることは無い。
小手先の改善を図る、少しずつ良くしていくことが、大切なのは理解しているが、彼はすでに若くないのである。実績ある者が再起を図るなら何歳でもやり遂げられるだろうが。

失意と無力感は、人間から意欲を奪う。
彼は、崖っぷちに立っている。少なくともそう感じている。まだ崖っぷちなのが不思議なくらいだ。

彼は、その資質の欠如が明らかとなったカラダとまだ向き合うことを、捨てては無いようだ。
どこからそのゾンビのようなバイタリティが生まれるのか理解し難いが、次の大会に向けて、できる努力をするようだ。遠出も出費も辞さないようである。

彼にはきっと独特の美意識があるのだろう。
美意識は誰も見ていないところでもその人間を規定するから。
憂鬱を抱えながら、なお美意識によって前に進もうとする彼は、本当に不思議な人間である。


posted by まつちよ at 00:43| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

見込みもないのになぜ出場するのか?

大阪から1日。何一つ良いことが浮かばない。

自分の目標をことごとく下回り、あろうことか大阪まで予選落ち。
ビルダーとしての資質の乏しさに今更ながらに気付く。いや気づかなければ只のアフォ。

「もうええやん。」という前頭葉の囁きと、「止める前に今一度頑張ったら?」という心の奥底からの囁きが聞こえる。
負けるのいやなら勝負しなければいい。苦しい思いしてあっけない終戦とか、価値あるのかいな。
ギリギリ予選通過したところで、どうなの?自分は救われるの?
自分を過大評価して目標が高すぎるから?しかしこの程度の目標到達できない自分にはどうしても嫌気がさす。

昨年も前2戦は予選落ちだった。今年も同じ。大阪に至っては同じスコア―で落ちているという成長の無さ。
次の日本マスターズはメンツからして12位通過すらおぼつかない。だって大阪ですら通過してないのに、第2JOで勝負になるかいな。

恥の上塗りにしかならないが、当初の目標「今年も入賞」を立てた自分への答えは義務である。
だからテンション底でモチベーション底でも行かなくては。行って討死してくる。それが答えであるならば。


大阪の結果はしっかり応えている。考えただけでも精神的に掻きむしってしまう。
数少ないFB繋がり皆様から「良かったよ」と言ってもらう潤いは、すぐに砂漠に吸収されてしまう心境。
何か前向きに考えようとしているが、砂漠化した心は、どうしたら潤うのだろうか。

posted by まつちよ at 00:48| Comment(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

2017ミスター大阪を終えて〜極めて本音で〜

仕事が早い!もうミスター大阪の審査結果表がアップされた。
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仕上がりはバリバリとかならないので、これが精いっぱい。
そこは観戦していた方からも分かると評価いただいた。
では、どこにピックアップ審査が通らない原因があるのだろうか。

いつものごとくある審査員は私をピックアップしなかった。これは大会プログラムを見た段階で「うわっ名前あるやんか」という思いのまま、その通りである。
この方には、どこがどうとかではなく、自動的に私をピックアップしないという何か生理的なものが作用しているのではないかと、ここまでくれば疑ってしまう。疑う?いや確信〇でしょう。
あと、あの審査員からもピックされなかったことが痛い。でもこれは言えた義理でもないからなあ。
その目に基準以下と見做されたということでしかないと思うようにする。

ピックアップ審査で言えば、4〜5回の審査があり、私は呼ばれなかった。
私は、「あっ、ノーコールや。結構良い線いってるのかな」と上方判断していた。
で、バックヤードでぼやっとしている間に私を含めた4人の同点審査が呼ばれ、びっくりした。
でももうこの瞬間、やる気はとうに失せてしまった。だってこれ通過してもギリギリ。
裏方の椿くんは、ここが重要だ、と言ってくれたが、ノーコール予選落ちの危険性すらあった低評価なのかとモチベーションがキレてしまった。

で、発表。で終了。あっけないもんです。

横目で見ていて、うわ凄いという感じを受けた選手が見当たらなかったし、それでもお隣さんは予選通過していたので、どういう差があったのだろうなと疑問には思う。

そんなことも含めて、コンテストも比較する相手がいることだから、より上回っている12人がいたということに尽きるのだが、何か改善の余地はなかったのかという点について、だんだんわからなくなってくる。
バルクだなんだと言って、全然武器でも何でもないことに素質の欠損を感じずにはいられない。

正解はなく、あくまでも意見。例えばポージングに正解があるなら絶対に直してみせるが、そもそもそれがありそうでない。当日の審査員の皆さんにお聞きするわけにもいきませんし。
ただし、ご意見は、次への貴重な参考であることは言うまでもないことなので、ありがたく利用させていただきます。江口さん、ありがとうございます。

今回予選通過できなかったことで、もう直接的な意味で大阪の予選通過はできないだろうなと痛感した。
もし(といってももうないかもしれないが)大阪に戻ってくるのであれば、自分のスタンスを変えるしかない。ただ、その道の方がさらに厳しいのだけれども。




posted by まつちよ at 17:39| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エル?大会?何だったんだ9月3日

今日は、昼から先出の新ジムで胸中心のトレーニング。
このマシン、試した感触が良く、さっそく1種目にもってきた。
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既にフルスタック使用であるが、他のマシンに無い刺激の入り方。
今後もいい胸トレができそうだ。

なぜか昨日からカーボが入りまくっているので、元気元気。
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BCAAやMD入りのワークアウトドリンクやプロテインも持っていかずともガス欠にならずにトレーニングできる。
なぜだろう?

あ、そうそう午前中エル大阪にいたっけ?
何か大勢の前でポーズしたような気が。
そういえば、あのNWが目の前に座っていたな。それ見るだけでテンション下がったような・・・。
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そういえば、同点?か何か呼ばれて、もう一回明るい場所へ行ったような・・・。
そういえば、4番をスルーした予選通過者発表を聞いたような・・・。

なに分、午前中の出来事だったので、あまり記憶が定かではないな。
一時的に生じた、かきむしるような心の傷や深い寂寥感はなんだったのだろう。
この思いは確か去年もしたような・・・デジャブ?

で、もうその種の催しには参加しない!とか言ってた・・・何か思い出した。
今年も同じ轍を踏んでるぞ。猿以下かだな、私。

さて、ではデジャブの続きを伊勢で再現しようかな。
そのための今日のトレーニングだし・・・思い出してしまった(泣)



posted by まつちよ at 16:24| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

これからの鍛錬場

8月末でトレーニング場所を変更した。

職場事務所の移転により、中之島が通いづらくなったことが要因。
元々、移転は分かっていたので、この際家の近所になる某連盟登録王様ジムにするか最近はやりの24H系フィットネスジムにするか悩んでいたところ、事務所から割と近いところに結構本格的なジムがオープンしたことをFBで知った。

行ってみると、エントランスの雰囲気は私のようなものが入る場所ではない、高級感漂っているではないか。
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ビビりながら館内見学。
スタートレック、ハンマーストレングス、ノーチラスのマシンラインナップ。
大阪では見たことのないマシンが新品でそろっている。
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ダンベル、バーベル系のフリーウェイトもあり、正直GGと同レベルで、以前通っていた心斎橋のVADYよりは上位だと思う。
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以前、梅田でよく顔を合わせていた、身長は私と同じくらいだが怪獣並みににデカいトレーニーがトレーナーされていて、そういう意味でもレベルは高そうなジム。

翌日入会し、即トレ。同じことしてるつもりでもよく効く。
ここは24時間使えるので、うまく使えばトレーニング計画がうまく組み立てられる。

風呂はないが、そもそもGGでもほとんど入らないので問題なし。
心配な点があるとすれば、会員が増えてきたらどんな状態になるかというところか。

で今日、明日の大阪に向けた安息日にもかかわらず、気晴らしの早朝サイクリングで、ジムまで行ってしまった。
せっかくなので、ポーズを。自撮りのため、あまり上手く取れてませんが。
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ここの証明&鏡が、また凄い凹凸を作り出すので、また誤解してしまうではないか。
そうそう、ここはフォトOKなので、今のうちに盛った写真撮っておかねば。

posted by まつちよ at 16:40| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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