2017年09月07日

これ以上の指導はないのではないか

某月某日、日本マスターズに向けた最後のワルアガキとして、国際審査員として活躍されている日本ボディビル界を代表する木下先生に指導を受けることとなった。

大阪から1時間以上はかかる加古川に木下先生の運営する「MAXGYM」がある。
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周辺の雰囲気は、田んぼの広がる田舎?という風景であるが、そこにひときわ目立つ赤のジム。
きっと情熱の赤なのだろう。
ジム内は、マシンがぎっしりと配置されており、イメージとしては、昔のワールドジムに似ているかなという感じである。

ポージングの指導をお願いする。
規定4ポーズだけでなくすべてのポーズに指導が入った。
それ以前のステージに出た時点から勝負であること、隙をなくすこと、ポーズはしっかりアピールすることなども含めて、その一言一言が理にかなっていることが分かる。先生は、主観的なものもあると前置きしたうえですべてについて出し惜しみすることなく指導していただいた。
結局、ポージングにも、それ以外にも多くの問題があったのだ。この指導を踏まえてクラシックから臨んでいれば、もう少し違った結果になった可能性は高い。
先生の指摘される言葉は、国際審査員としての見識と理論に成り立ってる。それは審査員としてのスタンダードであり、選手にとって踏まえなければならないスタンダード、と解釈していいはず。

大阪選手権の審査員をされていたので、私の評価も改めていただいた。
コンディション的に問題は無かったこと、審査員として下した評価について、それらは真実として今後の励みになる。
比較の考え方やピックアップ審査でノーコールにもかかわらず、同点審査が行われたことへの見解、その他ここでは書けないが多くのお話しを聞くことができ、大阪以来悩んでいたことが氷解していくようであった。


自信をもって舞台に臨む、審査員にしっかりアピールする、隙をみせない、、、このことは大阪優勝者の川辺さんからも指摘されていたこととほぼ同様であり、今更ながらに川辺さんがアドバイスしてくれていることに感謝しなければならない。

時間も費用もかけて指導を受けに伺ったが、それに見合う効果がきわめて高い、大収穫の選択であった。
気持ち的にも、これでダメならしっかりあきらめることができるくらいの持ちようで臨めるのも収穫である。
来年も大会参加を考えたときは是非また伺いたいと強く思っている。

木下先生、ありがとうございました。
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posted by まつちよ at 06:00| Comment(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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