2017年05月20日

人として語る経験

職場の同僚と出張中にいろいろ話をした。
彼は私より年上で、いろんな引出しを持つ個性豊かな方である。
宴席などでもあまり深く話をしたことがなく、2人だけでは初めてかもしれない。

過去の様々な経験や現在のプライベートな活動など多岐にわたって語られる口調は、偉そぶるでもなく、しかし毎日が楽しみに溢れていることが、容易にイメージできるのである。

人生を謳歌している。という表現がぴったり。
そのような人が嫌いではない。人生を楽しんでいる人は、多少のクセはあっても人として尊敬できるから。

で、自らを振り返る。。。
人生を楽しんでいるか?今を楽しんで生きているか?

自分というものを説明しようとしたときに、いつも詰まってしまう。

私は、ボディビルという競技?に現役選手であるために日々精進している、以上。

・・・

他に無いんかい。同じくらい情熱や労力をかけて携わっているものは。えっ。

無い。ありません。
なんと寂しき人生かな。本当に思いあたらない。
時間があればすること、読書だとか、あれやこれは確かにある。あるが、他人に言えるような特別な事でもないし、深いものでもない。当然情熱云々はいわずもがな、、、。
30前半までは世間様並みにいろんなことをしていたし、その経験は面白おかしく語ることはできる。
ただ、それ以降は何も思い浮かばない。この道以外何もしていないから。

この道にいろんなものを割いてきたが、そんなことを話しても仕方がない。結果が伴っていないから。
今後年齢を重ね、自分の人生や経験を表現するとき、きっと困るだろうな。結局何してたんだと。

ただその時に、顔はともかく、それ以下が歳不相応な筋肉質ボディであれば、語らずとも雄弁に語っていることにはなりそう。
現在進行形で何を得たのかということだけは。



posted by まつちよ at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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