2017年07月29日

ギフテッド(原題)

「神に“与えられた”特別な才能」
その才能を与えられた子供はその才能を活かすだけの人生、生活で良いのか。
そんなヒューマンドラマがこの映画の主題である。

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主人公の子役も、擁護者の叔父役も、非常に好感の持てる俳優である。
そこから立ち上がる物語は、数学的天才性という特別な才能という興味を引く要素を中心にしつつも、純粋に家族愛を描き出して、その混沌がこの映画へ引き込んでいく。

ドラマ「ATARU」のようなサヴァンの物語ではないことが、逆に興味深かった。
欧米は教育も「能力主義」だから、この種の才能と取り巻く環境があるからこのような映画化できるんだなと、文化の違いを感じずにはいられない。その意味でも非日本的な映画である。

posted by まつちよ at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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