2018年09月17日

その瞬間だけを評価されるのではないのか

日本マスターズin山口。私はようつべのライブで部分観戦。

マスターズ友の会同志である、川辺さん、川原さん、浦本さん、それからお世話になっている北村先生が気になるのである。

残念なことに皆さん決勝に残れない結果となった。40〜60歳クラスまで、以前より格段にレベルが高くなってきた結果でもある。

マスターズは、体重別(クラス別)、身長+体重別(クラシック)と違って、年齢制限など制限になっていない。例えば合戸さんが出ようと思えば出場できる緩いカテゴライズである。

だから、今年、昨年の西日本チャンプやクラス別優勝者がエントリーできる、という潜在的にレベルは高くなる大会であり、相当な実力がないとピックアップすら通過できないとった状況が生まれる。

ある意味ジャパンオープンの年齢制限版と化しているので、そのうちに50歳以下の部は必要ないと判断されるかも知れないと感じるのは私だけだろうか。

代表派遣だけで考えれば、40歳50歳代でクラス別やジャパンオープン優勝者を選考すればいい話である。


別の存在価値を見出すとすれば、制限内容を厳しくするしかないような。


・・・

このコンテストのある階級に関して、思ったこと。

ある選手はきわめてグッドコンディションで、サイズ感もあり、バランスもとれていた。長身選手にありがちな「隙」がない。
私の見た中で、一番良い選手だと思った。

しかし彼は優勝できなかった。

実際、彼を高評価する私を含めた観戦者だけではなく、審査員の票も1位票が3票もあった。

ただ、5位票が2票もあることがすべてだった。

5位票が2票もあると優勝するのは非常に難しくなる。そういってしまえばそれだけ。


彼にすれば、5位を1位に上げるためには、どうすればいいのか悩むだろう。

絞りが一番なのだから、今以上のバルクが必要ということか。それとも、彼に1位を投じさせるオーラみたいなものが必要なのだろうか。

彼が、このコンディションを以前から用意して、先のクラス別やクラシックで優勝でもしていれば、違った結果になったのかもしれない。

所詮この競技は主観であり、いかに上位者として見てもらえるかが全てである。


優勝したいのであれば、最高の身体を持参するのは当然として、別の場所で優勝が必要というチケット制といったところか。

彼の来年の巻き返しを願ってやまない・・・?・・・そうなれば、同じカテゴリーで相対する私が困るんですが(汗)






posted by まつちよ at 00:43| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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