2019年07月23日

大阪クラス別&マスターズ〜接戦?の65キロ以下級〜

午前中のマスターズに続き、昼からはクラス別各カテゴリーのスタート。

・・・休憩が短く、外に飯を食いに行く時間もなかったような。いろいろ起こるので、食料用意はいつでも必須です・・・


私の出場した65キロは20名のエントリー。ピックアップ審査で12名に絞ることとなる。

控えの場では、歳こそ違えどもわんさか選手が集まりパンプアップを始めだす。ここでも結構やっとるなーという感じで傍観。

時間を見計らって、ここでも三角筋をメインに収縮重視でパンプアップを目指す。

目指すけども張った感はやはり無い。きっと皆同じだと思うのだが、汗かくほど作業して疲れないんだろうか。


舞台そでに移動の指示。そこで初めて同階級の選手たちの身体を見ることになる。

私は前(先に出る)の方なので、後ろの選手までは暗くて良く分からなかった(結局最後まで分からなかった)が、森本選手や山野選手は顔と名前が一致した。10年以上ぶりに復活される泉さんもいる。印象としては「ふ〜んそうなのか」。

でもすごいのがいるなと、ひとりの選手に目がいく。ゼッケン見れば私の隣だ。ほかの選手や運営委員がそのからだを絶賛していたので、ちょっとヤバいかなと思う。たしかに同じ階級かと思うくらい重量感があり、仕上がりも悪くなさそう。

「この若さで、この腕すごいですよね。」とか私に聞いてくるが、そっけなく「そうやね。」とポツリ。いまから比較される選手の評価は聞いてほしくないな・・・

こちらがほめられてないから、バックヤードではもう順位づけされているのか?と少し不安ではあった。

しかし、マスターズを見た方から仕上がりを絶賛されていた私としては、経験値で勝負かなと気持ちを切り替え、すぐに不安を除去した。


そしてスタート。ラインナップ、比較審査、、、ノーコールで終了。
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マスターズと違い、レベルは格段に上がっているはずなので、少しほっとする。

ポーズを取り続けるのはしんどいので、やはりノーコールはありがたい。見ている皆さんは不満かもしれないが。


次は予選審査、順位づけだそうです(棒)。ここで6名に絞られることになる。
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ファーストコール。ここで1番にセンターで呼ばれれば1位になる可能性が高い。

「76番」。よし!気合いが入る。一番の渾身ポーズで臨まない訳がない。顔は笑顔っと。

入れ替わりがある可能性も高いので渾身のポーズを見せつける。

その後は私に比較の場は提供されなかった。


後方待機中でもアウトラインや仕上がりの良さをアピールするため、可能な限り(かつ怒られない程度に)リラックスだけでなくさりげないポーズを取りつづける。

審査員は比較審査中も、後ろで待機している選手を見ているので、アピールは超重要。

でもこのさりげなくが大事で、となりの超有望新人君は、本当にポーズをとっていたので、あろうことか中尾先生のカミナリを受けてしまった。かわいそ〜。

おそらくカラダ的にはさほど差は無かったのかもしれないが、リラックスでもカットを出し続ける、比較して勝っている部分を上手く見せつけるという小ネタで、優劣を付けさせてもらった、と思っている。

それでもオール1位票ではなかった。だらけていたら接戦になっていたかもしれない。



決勝審査、いわゆるフリーポーズは、よほどやらかさない限り順位が変わらないはず・・・???本当にそうか?

その時点では完勝なのか僅差なのか分からないため、差が僅差の場合ひっくり返る可能性もあるなと気づく。

ここはしっかり舞わなければ。控えでも念入りにチェックして舞台へ。


ここは思うとおりに舞えた。やらかさなかったことにホッとした。



ポーズダウンからの表彰式。

2位以上は堅いと当然思うので、そういう気持ちでポーズをとる。

でこあてマスキュラーはあえて封印。初見の若手君だったし、意味を理解してくれるか不安もあったので。

優勝は・・・「エントリーナンバー・・・76番」。よっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

雄叫びでもあげたかったが、50歳のおっさんがそれってどうよと思い直して控えめのガッツポーズ(だったか)


表彰台のテッペン。また眩しい・・・



大阪クラス別は10年以上ぶりだった。1〜3位までの表彰台にすら手が届かなかった大会。

今回優勝することができて、エル大阪の照明がぁぁぁとか、鬼門だぁぁぁとかの言い訳から脱却することができた。

ようは「仕上げる」ことができれば良かったのだ。

仕上げさえすれば、バルクからくる迫力感は武器になるので、まずは「仕上がること」

関西クラス別で2度優勝、2度2位だったときも「仕上がりの良さ」はあった。


上位の大会を目指していると公言しているので、大阪クラス別に今更出場することに意味があるのかと思われるかもしれない。

でも、クラシックに向けてではあるが、妥協せず仕上げて臨んだことに嘘は無い。その意味では優勝よりも到達点を披露できたこと、そして皆さんの高評価をいただいた場であったことが、出場した大きな意味であった。

そして高評価のなかで、審査員から2位票をいただいたという事実に目を向け、さらなる精進をせねばならないと思う事ができた大会であった。
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posted by まつちよ at 23:54| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。
ネット検索でこちらのブログにたどり着きました。
自分もボディビルを行なっていますが、なかなか大きくならず苦戦しています。
これからも面白い記事を楽しみに待っています!
Posted by 真冬 at 2019年08月01日 23:45
真冬さん、こんばんは。

私の記事で、何か参考になれば幸いです。

今後も見に来てください。
Posted by まつちよ at 2019年08月02日 00:39
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