2019年08月14日

2019日本クラシックボディビル選手権〜2位という結果について〜

8月11日、愛知県で行われた日本クラシックボディビル選手権の162cm以下級にて第2位という成績であった。

「1位以外はすべて負け」という〇岡さんの咆哮に近い言葉を聞いた後なので、書くのを躊躇われる部分もあるのだが、一応。

自分としては、優勝したかったし、断片的ではあったが事前のライバルたちの画像をみるにつけ、それは可能性として大いにあると思っていた。

結果として「2位」。この発表の瞬間に悔しいという気持ちは湧き起こらなかった。なぜだろうか。

負け犬根性で卑屈になっていたのだろうか。


その時点では、2位という評価がどれくらい私のボディビルに対して影響するのか想像もつかなかった。ただ2番目だなと。だから。


しかし、終了後に代表派遣選考会における2位という位置について意見をきくことがあり、それこそ選考に選ばれる可能性のあるトップ選手に準じた立場になったという自覚が必要だよと教えられた。

また、今までのレベルでは考えることもなかった、上位選手及び代表派遣されるレベルの選手たちが行っているコンテストへの取り組み、代表を狙う選手はそこまでする必要があると「そこが足りない私」が聞かされたことのショックは相当であった。

その意味で3位になった溝口選手の悔しさをあらわにしていた気持ちは分かる気がする。

同じ代表派遣された石井選手に負けるのはともかく、無名の選手に後れを取ったことはプライドを大きく傷つけられたと。

逆にそこまで思わせる立場になったのだ、自分のレベルはいぜんと比べ物にならないほど高くなったのだと思わざるを得ない。


・・・

2位というポジション。審査票を見るだけでは、1位との距離感が掴みづらい。

9月開催の日本クラス別でも石井さん(昨年1位)との争いだけでなく、小森さん(昨年2位)、津田さん(昨年3位)という強豪ひしめく60キロ級を争わなくてはならない。そこで逆転できるか、割って入れるか。

でも1位票が入っていたことを考え、逆転できない距離感ではないと思うことにする。


・・・


今までがむしゃらに、評価されることを求めて精進してきたが、次のステップへはさらなる覚悟と努力が必要である、いや挑む権利が私にあるのだという事実が、私のモチベーションをいやがうえにも高めていることに間違いはない。

今回のクラシックはボディビルダーを続けていくうえで、重要なターニングポイントとなったはずである。

実りの多い大会だったか、いばらの道のスタートラインだったかは己の精進次第?



posted by まつちよ at 02:14| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

blogram投票ボタン