2019年08月16日

2019日本クラシックボディビル選手権〜当日まで

7月21日に開催された大阪クラス別選手権で、順調な仕上がりで優勝した余韻を持ちながら、さらにコンディションを上乗せするためにしっかり調整することができた。

妥協はせず、さりとて筋量を失う減量にならないよう調整するのは難しいものだ。

良い状態の維持プラスアルファは、精神的にも肉体的にもキツイ!


大会前々日の金曜日からカーボアップを開始。どの程度の糖質を入れていくかは計算できていて、あとはその食材を食べるだけ・・・なはずだったが、仕事で鶴橋に立ち寄ったのが運のつき、美味しそうな蒸しパンを購入してしまう。これは糖質何グラム?

わりとぐだぐだになりつつとりあえず入れていく。

前日計量に向け、オーバーした体重の調整を市内某所で行う。行うが、結果ギリギリまでしか落ちなかったので、行の近鉄特急は飲まず食わずで約2時間の苦行。喉がからから。

名古屋駅で方向を見失うが、何とか文明の力を駆使して会場である「ウイングあいち」に到着。

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先に来られていた同門の大坪君と雑談しながら、検量開始時間を待つ。ううっ喉がからからだ〜はよ〜

少し開始が早められて?ぞろぞろと選手たちが移動。服を脱ぎ用意を整える。

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偶然にも私の前には、静岡の溝口選手が並んでいる。当然コンデションをチェックする私・・・。

この選手に勝つことができれば表彰台の高いところに登れるのだ。

・・・「よし!これは、、、」。

自分の目は、直近の自分しか見ていないので、客観性にいささか問題があるのは承知しているが、それでも「よし!」であった。

近くには直近のアジア大会60キロ以下級で優勝した石井選手も。そちらにも目を凝らす・・・。

「よし!」。おい、ということは、、、ええっ〜てこと?

気持ちはこれ以上ないくらい高ぶる。おそらくこの2人はどう見ても優勝候補だし(アジア大会派遣選手だから当然)。


しかし、ぬか喜びはイカン。気持ちを抑えつつ、すっかり忘れていたカーボアップを行うために会場を後にする。

カーボアップは、、、白米メインでなぜか味噌汁とツナ缶。水分カットについてはここまでの経緯で不要と判断。気持ち塩分だけ抑え気味にすることを考えてのチョイス。この選択は悪くないと思う。

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宿では、やはりなかなか寝付けなかった。というかほとんど寝ることができなかった。ある意味仕方のないことかもしれない。


朝、5時頃にはばっちり目は覚めていて(というか寝てない)、身支度後そそくさと某休憩地にて最後のグルーミングと栄養補給をしながら集合時間を待つ。ただし、興奮は押さえないといけない。アドレナリン噴出はコンデションに悪影響を及ぼすので、極めて冷静に。


そして、時間。会場入り。特に混乱もなくスムーズに控室入り。

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え?控え室、狭っ。入らないこと前提?当然廊下にあぶれる選手たち。いろいろ思うところはあるが、自分優先と気持ちを切り替えるのであった。

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つづく。



posted by まつちよ at 01:36| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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