2019年09月23日

2019日本クラス別ボディビル選手権〜大会前から舞台直前まで〜

2019年9月22日、兵庫県芸術センターで行われた「日本クラス別選手権大会」に出場した。

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・・・

前戦の関西選手権から2週間。何が課題だったのかを悩み、足掻く、そんな2週間だった。

7月の大阪クラス別から仕上げたカラダの維持を2か月続け、当初の活力を失っていた気がする。

「張りがない」。これしか言われないとすれば、求める成果に対して能力の限界値があまりに低すぎるということだろう。
この場合「小手先の改善でどうなるものではない。今のお前ではそのレベルで勝負にならない。」と同義語だと思う。

喰って活力を戻すという選択肢もあったのかもしれない。しかしそれは採らなかった。

結局、体重の維持にフォーカスしてこの2週間を過ごしていた。


審査の目が変われば評価も変わるはず、同じカテゴリーなら勝負できるはず。

こんな甘い見立てで自分の苦痛を癒しつづけるしかなかった。


土曜日の朝61.8キロだった体重を、16時の前日検量までに59.5キロまで落とす。

この無茶は、トップビルダーなら誰しも行っているということなので、私も躊躇しない。

へとへとになりながら検量をパス。一応戦いの参加チケットを獲得。



金曜日に〇〇〇アップを開始し、土曜日は家族の苦情でカーボアップに変更。

家族の理解や協力がどれほど大事か、身に染みる。なぜ俺は〇自〇なんだろうか・・・。



当日朝、身支度して会場へ向かう。

クラス別は実は初めてではないので、受付け前の雰囲気とかは承知している。

今回も勝負師達の日焼けした顔を眺めながら、受付けを待つ。

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兵庫連盟の総出で運営している姿は、木下会長以下すばらしい仕事ぶりだと感心させられる。

おそらく事前の準備打ち合わせを入念に行ったにちがいない。見えない部分で実に誠実であり、いままで参加した大会では一番であると思う。

その中でいい結果を出したいなと・・・。



選手にストレスを与えない、大きい会議室が控室だったが、こうした配慮は木下会長の選手ファースト意識の表れだろう。

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大会進行も、あらかじめの予告が入るので、準備しやすい。

60キロ級も呼ばれてから順次移動し、パンプアップのタイミングもしっかり確保できた。

もっともパンプしたかは疑問であるが。

ライバルたちのカラダは、、、いや言うまい。自分の感じたことと結果でギャップがありすぎる。だから今は自分を目を信じられない。

ただ、大阪の原さんはかなり仕上げてきたなと感じる。調子良さそうだ。


「60キロ以下級のピックアップ審査を開始します。」司会の角田さんの声が響く。

ライバルがどうであれ、全力でポージングをとる。そのつもりでステージ脇に立つ。



つづく。
posted by まつちよ at 11:36| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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