2020年03月24日

他者を批判できる資格はあるか

私はケトジェニックダイエットで減量している。
糖質制限であり、ローカーボである。
この減量方法は私と相性が良く、結果としてもボディビルの成績につながっているので、効果があると言ってもいいはずだ。

減量する結果に対して、そのアプローチは様々である。
私のようにケトジェニックダイエットだけでなく、ローファットやそれ以外でも、結果さえ出すことができればそれで成功だ。

当たり前のことを言っているのだが、要は優劣などないということを言いたい。
少なくともケトジェニックダイエットとローファットダイエットには優劣はないと思っている。
どちらも効果があるし、それを選択する人のライフスタイルによって選択される。

ケトジェニックダイエットを否定する人がいる。
ダイエットの考え方で容認できないのだろうが、作用についてしっかり根拠もあり、数多くの成果が報告されているにもかかわらず、否定できることが不思議だ。

日中の活動量が多いため、炭水化物を十分摂取してもエネルギー消費が担保されていることから、脂質を削減することでトータルカロリーを減らして減量する、いわゆるローファットダイエットが向いている人もいる。
一方で、日中のほとんどをデスクワークで過ごすタイプの場合、炭水化物を制限し、ケトジェニックでエネルギーを補うダイエットが向いている場合もある。私自身がそれである。
前者がローカーボでも、後者がローファットでも減量は可能だろう。
いづれを選択するかはその人の志向、ライフスタイルからチョイスするだけである。

一方が他を批判できるのは、致命的な欠陥や理論矛盾しているような場合だけであり、感情論でそれをするのはいかがなものか。

批判者自身が当然成果をあげ、その到達点にはその方法論が優位性を持つのであれば傾聴する価値はあるだろう。
しかし、結果も出せず、結果を出した手法を否定するのは、どのような思考でろうか。

例えば、全日本ファイナリストが「私の位置まで到達するには、この方法がいい」と言われれば、それは傾聴に値する。
しかし、地方大会レベルで上下している選手が自分はこれだが、あれはおかしいなどと言うのは滑稽である。

自らを振り返って、ようやく日本クラスの大会で2位にまで到達することができた。多少なりとも成績と実践でモノが言える立場になったと思う。だからといって、自分が志向しない考え方を悪しざまに否定などしない。

ユーチューバーでも、某サプリメント販売員でも、自らが結果を出してから主張しなさい、と言いたい。
その結果とは、自らの変化だけでなく、当然客観的(オーディエンスでも審査員でも)な評価である。

発言が自らを貶めていることを自覚してもらえれば幸いである。


posted by まつちよ at 19:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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