2021年04月04日

2つとも失うのは・・・

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昨日、急遽誘っていただいたt通天閣の近所での飲み会で、ビルダー仲間と楽しく、また熱く語り合った。

やはりコロナについては、対極の意見があったし、恐れる気持ちについては否定するものではないので、究極的に様々な行動の自由が守られるのであれば、考え方の違いはお互い許容していくことが現実的だと言う点を理解してもらいたかった。

マスクするしない、ワクチンを接種するしない。しないことを悪とする今の流れに重大な問題があるところは譲れない。


私が異動によってコンテスト出場を断念したというSNSを見て、心配していただいてしまった。

まだ異動して勤務2日しか経っていないのだが、雰囲気や上司の理解、繁忙の度合いなどを考えると、少し無理と我慢をすれば減量していけるのかもという気持ちになっていた。

減量のデメリットである焦燥感や集中力の欠如、疲労感、飢餓感は、仕事にも影響を与えていないとはいえない。

それでもスケジュール管理とマネジメントできる仕事であるならば、上手く対応していける自信があった。2019年シーズンはまさに自分の「方法」を確立できたと思っている。

だから、仕事上の恩恵を失い、全く畑違いの仕事をするストレスも加えて、なお出来るかもしれないという選択は、良い選択なのだろうかという思いは今もある。

人によるのかも知れないが、私は出るからには良い仕上がりで出場したいし、先が不明瞭で中途半端な状態になるのであれば臨みたくない。本当にそう思う。

ボディビルを楽しむためには、「最善を尽くしてコンディションを整えることが最重要」というのが今の信念。

だからこそ最善を尽くせないかもしれない選択を心から喜べない自分がいるのだ。



ビルダー仲間から、「出場すべき」「出る努力はしたほうが良い」という意見をいただいた。

自分の複雑な思いはあるにしても、全力でないという意味ではなくて、今できる準備(減量)を続けていこうと思うに至った。

必要なトレーニング時間は最低限確保するし、ここは絶対に譲らない。だから選択できるということもある。

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・・・なんか独り言を・・・

奉職して32年目。今更ガラガラポンで1から再スタートを切らなければならないという、経歴ガン無視異動。どんだけ無能と思われているのか。

異動前の仕事は本当に愛着もあったし、貢献している自負もあった。

しかし、覆われている組織が腐っているので、割を食って飛ばされてしまった。それも全く異なる部署でかつ、いわゆる斜め下。

今でも(と言ってもまだあまり時間がたっていないが)ふと思い返してはらわたが煮えくりかえるということがある。

だから、愛着のあった仕事を失うことと大会出場を断念する、という2つを失うのはあまりにも馬鹿を見すぎていると思うようになった。

仕事の件はもうどうしようもないのだから、この仕打ちに抗うためにも、コンテスト出場に向けて努力することは止めない方がいいと思うのは間違っていないと思うのだが。

立派?な後付けの理由なのだけども。






posted by まつちよ at 22:03| Comment(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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