2019年08月14日

2019日本クラシックボディビル選手権〜2位という結果について〜

8月11日、愛知県で行われた日本クラシックボディビル選手権の162cm以下級にて第2位という成績であった。

「1位以外はすべて負け」という〇岡さんの咆哮に近い言葉を聞いた後なので、書くのを躊躇われる部分もあるのだが、一応。

自分としては、優勝したかったし、断片的ではあったが事前のライバルたちの画像をみるにつけ、それは可能性として大いにあると思っていた。

結果として「2位」。この発表の瞬間に悔しいという気持ちは湧き起こらなかった。なぜだろうか。

負け犬根性で卑屈になっていたのだろうか。


その時点では、2位という評価がどれくらい私のボディビルに対して影響するのか想像もつかなかった。ただ2番目だなと。だから。


しかし、終了後に代表派遣選考会における2位という位置について意見をきくことがあり、それこそ選考に選ばれる可能性のあるトップ選手に準じた立場になったという自覚が必要だよと教えられた。

また、今までのレベルでは考えることもなかった、上位選手及び代表派遣されるレベルの選手たちが行っているコンテストへの取り組み、代表を狙う選手はそこまでする必要があると「そこが足りない私」が聞かされたことのショックは相当であった。

その意味で3位になった溝口選手の悔しさをあらわにしていた気持ちは分かる気がする。

同じ代表派遣された石井選手に負けるのはともかく、無名の選手に後れを取ったことはプライドを大きく傷つけられたと。

逆にそこまで思わせる立場になったのだ、自分のレベルはいぜんと比べ物にならないほど高くなったのだと思わざるを得ない。


・・・

2位というポジション。審査票を見るだけでは、1位との距離感が掴みづらい。

9月開催の日本クラス別でも石井さん(昨年1位)との争いだけでなく、小森さん(昨年2位)、津田さん(昨年3位)という強豪ひしめく60キロ級を争わなくてはならない。そこで逆転できるか、割って入れるか。

でも1位票が入っていたことを考え、逆転できない距離感ではないと思うことにする。


・・・


今までがむしゃらに、評価されることを求めて精進してきたが、次のステップへはさらなる覚悟と努力が必要である、いや挑む権利が私にあるのだという事実が、私のモチベーションをいやがうえにも高めていることに間違いはない。

今回のクラシックはボディビルダーを続けていくうえで、重要なターニングポイントとなったはずである。

実りの多い大会だったか、いばらの道のスタートラインだったかは己の精進次第?



posted by まつちよ at 02:14| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月12日

とりあえずの報告

FBやインスタでもアップしていますが、11日の日本クラシックボディビル選手権の162cm以下級で2位でした。
大会については後日アップします。
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posted by まつちよ at 11:20| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月09日

2019日本クラシックまであと2日

大阪クラス別から約3週間、「のせずに」さらに落として、今に至る。↑

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前戦がホンモノなら、上乗せ?した分そうそうカッコの悪い戦いにはならないと思うのだが、結果だけを見てもしょせんは地方と全国。レベルの差は大いにあるから図りようがない。(大阪クラス別は地方大会では十分レベルが高いと思ってはいるけども)↘


自分が本物か通用するレベルにあるか。結局のところ2日後の名古屋で証明するしかない。→

獲得目標は、優勝、入賞か。↓

昨年薄氷の成績で入賞できたので、それをラインとしておけば、ダメージも少ない。精神的予防線ね。↘

でも心願成就できたなら、どんな世界が広がるのだろうか。↗

そんな夢を極めて低い可能性であっても語れるまでに自己評価できることは、数年前からは考えられない変化だ。↑


明日土曜日に前ノリし、前日測定及び検量を受ける予定である。

当日にコンディションを大きく外すことはない。振るわなかった時期でもダメなりに前日当日は変わることもなかった。逆に目に見えて良くなるということもなかった。ようは土曜日までに仕上げは終わっていた。→

だから今、この時点が到達点である、といっても過言ではない。↑

カーボアップは自分へのご褒美&エネルギー注入でしかない・・・といいつつ、血管の浮きが良いのはなぜだろう(汗)⇑

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自分なりの前哨戦で見つかった課題を克服し、全国の場で自分を魅せつける・・・書きながら脳から何かが放出されたか。だんだんポジティブになってきた〜〜〜。↑↑↑



あ、それと大会終了後、名古屋の地で軽くお疲れさん会しませんか?みんな泊まらずに帰るのかな(笑)




posted by まつちよ at 22:44| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月07日

ある懸念

もうすぐ目標となる事柄に相対することになる。

人の見る目はバイアスがかかるので、その時映ることががすべてというわけにはいかないのは普通である。

それが訓練された目であったとしても、多少のバイアスはかかるものだ。


感動を共有した者同士は当然シンパシーをいだくだろうし、先例や実績も思考に大いに影響を与えるだろう。


50・50の場合、当然振り子はそっちへ傾く。49でも48でも・・・。


でも「その場で一番であることが全て」という言葉をお聞かせいただいたことも事実ある。


実績の乏しい私はそれを信じて、全力で臨むつもりだ。
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2019年08月04日

ミスター大阪最有力!?〜2019B&Fカップ

今日は、お約束?のB&Fカップの観戦日。

例年と異なり午前10時からの開催とのことで、朝トレ後、本町からチャリンコを飛ばして西成区民センターへ。

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20歳代から70歳代まで、どんだけ幅あんねん的な競技。しかし、すべて現役。すばらしい世界。

例年、ミスター大阪の有力候補にあがる選手がB&Fカップでトップを占めるというハイレベル。

今年は大阪クラス別や西日本からから間もないため、コンディションの良い有力選手が多かった。

これがオーバーオール決勝進出12名。

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ファーストコールの5名。

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正直、誰が優勝するか分かりませんでした。審査員は大変だと思う。


しょーもない司会の煽りで興醒めした部分はあったが、椿選手が西村選手を抑えて優勝。第三位は田中良一選手でした。

椿選手は例年大阪選手権の優勝有力候補なので、「時代が動いた」などと安易に言ってほしくない(怒)

そしてお決まりの全員写真

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観戦者として、欲を言えば、すこしだけ余韻に浸る時間が欲しいなと。

段取り良すぎてテキパキ時間通り。それは良いのだが、事務処理的な印象も受けてしまった。

たぶん、ゲストとかイベントとかが噛んでないからかもしれないが、すこし寂しい感じもした。

運営側からすると大成功なんだろう。それは認めますし、タダで観戦しているものが意見する権利もないので(汗)

一言だけ、「大阪クラス別&マスターズより優勝者への賞品提供が多い」。さすがと言うか、連盟の・・・。



今回観戦して、いろいろと自分にとって考えるべき事項が見つかった。

やはり審査員目線で見ることで、どう振る舞うべきか、ポーズはどうか、見え方、いろんな示唆に富んだ情報が手に入った。

これを日本クラシックに活かして、是非波乱を起こしたいなと思うのであった。



で、今日のPカンを有効活用したいなと、意識朦朧の自転車帰宅の途中、だだ広い難波宮で天日焼けできないかとふと思考がよぎる。

行ってみると先客がいるではないか。幸いにもジム用品を抱えていたので、灼熱の遺跡跡に敷き詰め即席日焼け(笑)

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ここ、ええわ。準備さえしっかりすれば、プールでのタンニングより気持ちいい。


・・・


体重もその次の目標となる大会(一応日本クラス別)水準に到達し、当然カットも深くなってきている(はず)。

ようするに大阪クラス別より進んでいる(はず)。プラスしか見てないが(汗)。

今日、首藤さんからいただいたクラス別の画像データを見て、特に背中ではクラス別、BFカップ出場選手の誰より深いカットが刻まれていたように思う。仕上がりで目立つなど今まで無かったので、不思議な感覚である。

そこから上乗せになっているのであれば、期待も膨らむのは無理ないだろう。

自分がたどり着いたことのない領域なのか、可能であれば客観的に見てほしいところであるが、もうその時間はないだろう。

自分を信じる、そしてラスト1週でしっかり調整して舞台に臨む。それだけ。




posted by まつちよ at 23:05| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月02日

既に過去?2019大阪マスターズ50歳クラス〜ポーズダウン

私の出場した大阪マスターズ50歳クラスのポーズダウン動画を発見。

久しぶりの優勝で、ぎこちないったらありゃしない(笑)

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2019年07月22日

優勝はしたものの〜大阪クラス別

きょう開催された大阪クラス別と大阪マスターズに出場した。

結果は、、、優勝、、、マスターズ50と65キロ級のダブル優勝。


マスターズ50は、ピックアップノーコール。予選ではファーストコールに呼ばれない的な扱いで、優勝。

クラス別65キロは、ここもピックアップ呼ばれずに通過。予選はファーストコールで5人のセンターが指定。結局優勝。

正直うれしいし、観戦した方の評価を聞くと、8月11日の日本クラシックに向けて順調な過程を辿ってきたのだと確証を得た気がする。



しかし、ジャッジペーパーを見ると、少し心が曇る。

マスターズ50はフルマークの完全優勝だが、クラス別はというと予選で2位票が2つ、決勝で3つつけられていた。

たしかに2位の北村選手は「若くて、でかくて、コンディションも良さそうだな」とは思っていた。

ま、ちょっとしたテクニック?を使いつつ、超有望新人をねじ伏せた、くらいに思っておいたほうがいいのかも知れない。



しかし、予選2位票の審査員がくしくも女性審査員だったことが、古傷を思い出すようで心に影を差してしまう。

またまた例の法則が発動してしまったのか・・・大事に至らなくてよかったが。



決勝審査も評価が下がる傾向にあることは以前から明らかなので、改善の余地がある。

味気ない?下手くそ?カッコ悪い?パクリ疑惑?

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僅差で、と言うほどの薄氷での優勝ではないので受け入れないといけないが、どこが負けていたのか後学のため是非ご教示いただければありがたいと思う。クラシックへ活かすためにも。


・・・


当日の様子については、今後書き綴っていきたいと思う。




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2019年07月21日

大阪クラス別&マスターズ〜開始前から完全優勝の50歳の部まで〜

大阪クラス別と大阪マスターズに出場した中で感じたことを書いてみる。


おそらく、コンテスト1週間前にはほぼ当日の状態になっていた(と思う)。

自分ではその時と当日に大きな変化を感じなかったから。

カーボアップや水抜き、直前の〇〇浴などは効果的だったか、正直わからない。ただ当日の状態を作りあげる要因から排除はできないので、当面は計画から外せないとしか言えない。


コンテスト数日前から、眠りが浅く早起きになっていた。だが支障はなく、コンデションも悪くなることがなかった。

当日朝の体重は、、、秘密。でも今季一番落ちていたことは確か。

数値にこだわりを持つつもりはないのだが、やはりインパクトを残す状態だったときはその体重に収まった時、というのは経験則上の事実である。

以前までは「筋量残す=仕上がり予定体重アップを目指す」という思考だったが、コンテスト結果を重視している現在においては「仕上がりこそ最優先される。」という冷徹な現実を受け入れているので、数値と結果の連動という比例した事実に照らして、体重を管理することにしている。



準備は万端、受付けを済ませ、あてがわれた控えへ。

午前中はマスターズ開催。皆さんは開始の結構前からパンプアップ作業を始めておられ、トレーニングさながらのハードな方もちらほら。

過酷な減量後、皆さんはパンプアップできるんだなとぼぉーと眺める。

私なんか全然張らないのに。だから開始前10分くらいでちょこちょこ三角筋中心で、血流を上げるだけ。

なので、ノーパンプだったか。ノーパンプは言い過ぎかもしれないが、張った感はほぼ無し。

よくよく思い返すと、私はパンプ作業前から血管浮きまくりで、パンプする必要もないのかも知れなかったが・・・。


結局、それでも本番ではカットは出ていて、ハードに仕上がっていた、、、ということをある写真にて確認。

控えでの自分の感覚では、他の選手の誰よりも私の肩(三角筋)と腕とのセパレーションが深くて勝っているな、という程度。
※これはクラス別で感じたこと(汗)


初戦のマスターズ50は、まあピックアップでは呼ばれないだろうとタカをくくっていた。結果、もちろん呼ばれず。

※この写真は最初の規定ポーズ
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予選審査、例のごとく「ここで順位が決まりますから頑張ってください!」・・・決勝審査は?・・・まあいいか。

ファーストコール。何故か呼ばれない。舞台後ろに私ポツンと。もしかしてという気持ちが1%も無かったとは言わないが(笑)

結論として、これは比較の必要がないくらい差があったということを示している。初めての経験だ。

それでもサードコールに呼ばれたのはサービスの一環か?


次、決勝審査と言う名のフリーポーズ。略


ポーズダウンでは、以前からどうしてもやりたかった「優勝コール前、お互いのでこを密着させながらのマスキュラー」を同じジム所属の丸山さんと行うことができた。今は亡き高垣さんとやって以来で感慨深かった。

で、結局優勝。10年ぶりくらいのプレゼンターからの賞状授与。そして表彰台のてっぺん。眩しすぎて客席が見えない・・・。

僕としては優勝した地方大会のカテゴリーに今後出るつもりはない。だから60歳になったときにでようかな^^;

トロフィーと賞品のビーレジェンドさんのプロテイン、ライフサイエンスさんの粉飴、なぜか重たかった・・・。



65キロ以下級へつづく。







posted by まつちよ at 23:36| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

日本クラシック約1ヶ月前

8月11日の日本クラシック選手権選手名簿が発表された。

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私の出場する階級は、昨年5人のみのエントリーだったが、今年は、、、22名というエライことになっている。

開催場所の遠近でそうなるの?いや、みなさん、昨年並みならば入賞&上位を狙えると野心マンマンにエントリーされたのかな?

だって、私もそうだし(笑)


昨年と異なる階級にエントリーすることのメリットはあると思うし、仕上がりが良ければ比較筋量の点で、十分審査員に評価してもらえるはず。そう思っても間違いないだろう。


問題は、筋量を維持し体重を昨年以上に落とす作業。・・・それって理想だけども、できるの?って普通そう考える。

だからこそ、明日の大阪クラス別に出てそれを証明したい。

今日までのプランが正しければ、明日はいい成績(近しい人には獲りに行きますって言ってしまった)だろうし、そうなればクラシックも十分戦える、だろう。

逆に思わしくない結果であれば、あと20日で調整し直す。

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2019年07月14日

大阪クラス別まであと1週間

今日は、師匠にあたる方にポージングを指導していただいた。

その前に、今日朝の体重が驚異の、、、言わないが、えらいことになっていた。

体調は最悪で集合場所まで移動できるか?くらいのバッドコンディション。身の危険を感じるな。下手をすると〇んでしまうかも。


なんとかたどり着き、1時間半!の気合いの入った指導をいただいた。

自分も10年以上の歴はあるが、自分以外の目は非常に大事であるし、こう思う的なものも納得できれば絶対にプラスになる。

体調的に1時間半は辛かったが、有意義な時間であった。本当にありがとうございます。

川辺さんのポージングを絶賛しておられたので、私も参考にします。


・・・


今日もマグナムでタンニングし(うまく写っていないが、前の非連携投稿に写真あり)、見たこともない?血管の浮きまくりで、テンションアップ。

あまりに疲れていたので、今日は炭水化物を入れようと、帰りウォーキング中のスーパーで一悩み。

で、菓子パンではなくごく普通のパンを購入。でもよっぽど怖いんだろうな。チートになっていない気もするが。

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歩きながらパクつく・・・おおっ美味い、めっちゃ甘い。本当に甘い。甘いが優しい。

米の甘さをスイーツ並みに感じる減量中のビルダーならお分かりになると思う。市販のパンってめっちゃ甘いということを。

食べながら泣きそうになった。「幸せだ〜」「ありえない美味だ〜」



とりあえずあと1週間。頂点に立てるかは分からないが、「体重に余裕を残す」とか「もう仕上がりは大丈夫だろう」などとミジンコも思わず、クラシックと同じ気持ちで21日に臨むことしか考えていない。




posted by まつちよ at 21:44| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月09日

今年の日程は悩むな〜

大阪クラス別のことばかり考えているうちに、その後の日程も迫ってきた。

ようやく8月11日の日本クラシックの前日宿泊先を決め、どのようにカテゴリーに収めるかだけを考えはじめたところである。

しかし次の9月の日程が、、、。


日本クラス別が目標だが、出たい日本マスターズが前週とか調整難しい日程感である。これが逆ならまだいいんだが、クラス別にでるなら階級を落としてエントリーするつもりである。

となると減量が非常に厳しく、マスターズ前後もカーボアップすらままならないことが予想される。

それに終了後に酒も飲めないとか、ありえないし。この選択は今は無い。


9月8日の関西選手権から9月22日の日本クラス別が妥当か。これでも2週間しかない。

日本クラシックから日本クラス別直行が日程的に安全なのは分かっているんだが。



・・・クラシックの成績でクラス別のエントリーを考えようかな。期限は問題ない。

クラシックで上位に入れないようではクラス別で評価されないだろうから、目先を変えて関西からのマスターズという路線変更も。

福井の鯖寿司とかソースかつ丼とか堪能できそうだし(笑)




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2018年09月17日

その瞬間だけを評価されるのではないのか

日本マスターズin山口。私はようつべのライブで部分観戦。

マスターズ友の会同志である、川辺さん、川原さん、浦本さん、それからお世話になっている北村先生が気になるのである。

残念なことに皆さん決勝に残れない結果となった。40〜60歳クラスまで、以前より格段にレベルが高くなってきた結果でもある。

マスターズは、体重別(クラス別)、身長+体重別(クラシック)と違って、年齢制限など制限になっていない。例えば合戸さんが出ようと思えば出場できる緩いカテゴライズである。

だから、今年、昨年の西日本チャンプやクラス別優勝者がエントリーできる、という潜在的にレベルは高くなる大会であり、相当な実力がないとピックアップすら通過できないとった状況が生まれる。

ある意味ジャパンオープンの年齢制限版と化しているので、そのうちに50歳以下の部は必要ないと判断されるかも知れないと感じるのは私だけだろうか。

代表派遣だけで考えれば、40歳50歳代でクラス別やジャパンオープン優勝者を選考すればいい話である。


別の存在価値を見出すとすれば、制限内容を厳しくするしかないような。


・・・

このコンテストのある階級に関して、思ったこと。

ある選手はきわめてグッドコンディションで、サイズ感もあり、バランスもとれていた。長身選手にありがちな「隙」がない。
私の見た中で、一番良い選手だと思った。

しかし彼は優勝できなかった。

実際、彼を高評価する私を含めた観戦者だけではなく、審査員の票も1位票が3票もあった。

ただ、5位票が2票もあることがすべてだった。

5位票が2票もあると優勝するのは非常に難しくなる。そういってしまえばそれだけ。


彼にすれば、5位を1位に上げるためには、どうすればいいのか悩むだろう。

絞りが一番なのだから、今以上のバルクが必要ということか。それとも、彼に1位を投じさせるオーラみたいなものが必要なのだろうか。

彼が、このコンディションを以前から用意して、先のクラス別やクラシックで優勝でもしていれば、違った結果になったのかもしれない。

所詮この競技は主観であり、いかに上位者として見てもらえるかが全てである。


優勝したいのであれば、最高の身体を持参するのは当然として、別の場所で優勝が必要というチケット制といったところか。

彼の来年の巻き返しを願ってやまない・・・?・・・そうなれば、同じカテゴリーで相対する私が困るんですが(汗)






posted by まつちよ at 00:43| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月04日

2018関西ボディビル選手権の観戦から得たもの

2018年9月2日。神戸の六甲アイランドにて開催された、関西ボディビル選手権。

ボディビル大会の純粋な観戦は久しぶりである。

理由としては、

今年の大阪選手権の動画や写真がほとんど手に入らなかったので、それならば撮ってやろうとう気持ちがひとつ目。

木下先生から終了後のレセプションでアドバイスをいただきたかったことがふたつ目。

同じ所属の、川辺さんや村上さんの活躍を見たかったのがみっつ目。

【観戦証明】





優勝者も含めた現在時点で希少な動画です(自慢)



大会の感想は、すばらしいの一言。

直近で行われた大会と比較して、会場が観戦しやすく、運営も円滑であると感じた。

選手のレベルも関西の名に恥じない高いものであった。

私も出場すれば良かったかなと、少しだけ後悔。少しだけだが。


観戦して、なぜか来年に向けての意欲が湧いてきたことは、自分にとって何より収穫であった。


選手の皆さん、いいもん魅せてもらいました。ありがとう!(笑)



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2018年08月23日

2018大阪選手権〜評価について〜

今回、当日選手受付けで配布された大会パンフレットの一番大事な部分を真っ先に見た。

「審査員」の顔ぶれ。

・・・逆風。それもかなりヤバそう。それが率直な印象。

だからといってどうしようもないので、落とせるものなら落としてみやがれ!的なポジティブ思考で不安を消し去る。


自分が絶好調だとしても、相手がいての競技。同じ程度の仕上がりと見栄えなら常連を選択するのは人情と言うもの。

ただ、自信はあった。流石に自分以上の人間が12名もおらんやろ、と。


まず、予備ピックアップで6票。

満票でないところが笑える。いや笑えない。ここはざっと判断する場所。つまり先入観が大きく作用する場面である。
さっと見て残してもらわないと入賞は上位はおぼつかない。
しかしながらお一人の審査員はピックしてくれていない。結果として唯一決勝進出者3人をピックしなかった(めがねに適わなかった?)敬服すべき審美眼の持ち主である。

私自身女性の審査員からの評価が低いことは統計的に理解していて、その意味では3名の審査員が女性と言う時点で、、、という事になるが、結果的に今年はそうでもなかった。結果論かも知れないが。

横からザーッと見ても、ノー調整ぽい選手はいない。やはり権威ある大阪だけのことはあると思っていた。


問題は次のピックアップ審査。4票。

ハッキリ言って私より下位の選手が7票なのは全く理解できない。
どこをどう見たらその評価になるのか、それはすなわち彼>私ということだが。
最終順位も私より上位に評価している審査員が3名もいるし、私の審美眼がオカシイのだろうか。
そこだけは昨年のデジャブを見ているようだった。

大原さんと私が4票、3票の選手で同点審査。ということは分散した票が私以外の2名に集まっていたら予選落ちの結果もあったということ。

薄氷と言う言葉がぴったり。余裕もなにも無い、運が良かったということか。

結果の順位よりも、なによりこの部分が一番目につくし、考えさせられる。

通過した理由の一つが、例の審査員がピックアップしてくれていたこと。眼鏡に適ったのか?それとも?

ただ、やはりというか昨年も奈落の底へ突き落した某審査員は今年もノーピック。よほどお気に召さないのだろうな。

予備ピックとピックで評価が変わるくらい私は悪かったのだろうか?わからん。


予選審査。ここは既に審査員の中で終了した順位づけの確認という場所だと認識している。

私はフィフスコールくらいで呼ばれた。つまり下位選手ということ。

前2回の審査の評価を覆すことは事実上できないので、甘んじて受け入れるしかない。この時点でほぼ審査終了。


フリーポーズ、、、パス(笑)


あの選手より上回っているのではないか、とか、今回はよく分かっていない。

写真すらほとんど見ていないからだ。風評では例年より大会レベルが高かったらしいが。


最後にひとつ言いたい。パンプルーム?の鏡でポージングした自分は結構イケてるやんと思ったこと。

フリーを練習していたのだが、いつもより視線が集まったのは偶然ではないと思っている。多分。


結果、常連選手を押しのけて10位という椅子を掴んだ。オーバーオール大会で2回目の入賞。

クラシックの6位より素人衆に意味を伝えやすいのではあるが、やはり表彰台くらいでないとインパクトがない。


来年は、、、わからないが、今年の準備を含めた順調さをもっと維持発展できれば、まだ上を目指せると思うのは思考の飛躍ではあるまい。





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2018年08月20日

2018大阪選手権〜ガッツポーズ〜

(まず、大会運営者の皆さんをディする気持ちは毛頭ありません。)

大阪選手権。実は私にとって鬼門といえる大会。

過去10数回(正確な回数は忘れた)、予選落ちを繰り返す場所であった。

今年こそはと、日本クラシックで得た「6位」を武器に、ステージに臨んだ・・・。


ただ、ここ2〜3日の準備としては少し失敗した部分があり、土曜日に挽回すべく汗の滴る努力をする羽目になってしまった。

当日も少し不安を抱えて会場入り。やはり、というか血管の浮が悪い。

パンプ開始すればある程度張ってくれるはずと、願う始末。


控室は10階の広間。ステージは2階。エル大阪の最大のデメリットである控えとステージの遠さは、運営上リスクであるといつも思っている。

他の選手は開会前30分くらいからパンプアップを始め出す。

私は、それを横目にのんびりと。ここは何を狙っているかでタイミングは変わるのかもしれないが、30分もしたら疲弊するだけだろう。

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「選手は舞台そでへ。」狭い密集パンプ場(道具室?)からぞろぞろ移動。

全体を見回す場所でパンプアップしなかったため、この段階では他の選手の良し悪しは全く分からない。

もう自分を信じるだけ。幸いパンプは順調だった(と思う)


最初の予備ピックは絶対呼ばれたくない。

私の5番をコールすなよ、と進行役の小川会長を睨む。無事終了。

※ コールされたかもしれない?ピックアップと混同している?椿くんから「あのコール気にしたらだめですよ」と言われたので。


2回の同点審査後、控え溜りで早速結果発表。「2番、3番、4番、、、(おいおい緊張するな)、、、5番・・・。」

一応ホッと安堵。早速次へのパンプを開始する。手ごたえが悪かったので、ここからはしっかりパンプさせることとした。

次のピックアップ審査。20名から12名までふるいにかける。

ここでも呼ばれたくないが、結構な人数が呼ばれていた。BFカップ優勝者の河勝さんも含めて。

私も何度目かで呼ばれた。しかししっかりポーズとれば評価いただけるだろうと笑みを浮かべながら自信を持って規定ポーズを取り続ける。

で、再度控え溜りで結果待ち。


・・・ここでは既に上位入賞とか、来る前の気持ちは全く無くなり、予選が通過できるか否か、という下方修正モードになっていた。


「発表します。2番、5番、・・・」

私はこらえ切れなくなり、何度もこぶしを振り上げて叫んでいた。「オッシャャャャ」

全体の選手の状況が判るようになり、上位は難しいことを実感したので、とりあえず決勝に残れたことを思うと自然と出てくる感情。

これであの審査員の評価がわかるな、と思うと同時になぜ、あの選手が予選通過したのだろう?という疑問をいだいた。

私の視点からは他の落選選手よりもすべてにおいて良くないと思っていたし、ピックアップされていること自体が不思議であった。やはり過去の「箔」ってやつか。


次に予選審査。ここで表向き順位付けが行われる。

ファーストコールは上位5名ないし6名。ここで呼ばれれば一番良いが、それは無理と判断できる。

セカンド、サード、フォース、呼ばれない。自己計算では12位から9位くらいという答えをはじきだしていた。

フィフスかその次かでやっとこさ呼び出される。7位から10位くらいの中位選手との比較。

順位はもう変わらないだろうが、自分の良さと他との違いをしっかり見てもらおうと全力ポージング。

そして最後にお約束の残り物お披露目コール。なぜか私は真ん中に(泣)


決勝審査、いやゆるフリーポーズ。日本クラシックのときは頭が舞い上がってしまったので、今回は自分なりにしっかり時間をかけて臨んだ。

自分のアピールできるポーズだけをぶち込み、少しだけ添え物をしたようなフリー。

採点ではほとんど変化なかったが、そもそもアーティスティックなどと高評価されることを狙っているわけではないので、自己満足の場という認識である。

ただ、1分という尺に合わせた曲になってなかったので、編集をしっかりせねばと反省。


さほど時間がかからず、ポーズダウンからの表彰式。

いつもなら真ん中に切れ込むところだが、自分単体でアピールしようと移動せずに絵になりそうなポーズを取り続ける。

なんとなくカメラが私の方を向いていると感じ、綺麗に撮っていただこうかと。


「12番、、、2番(あれ?ブービーではないんだ)、、、5番、、、。」10位である。


結局、常連が8名程度、他は初出場で優勝の村上さん、他地区で実績のある椿さん、6位の奈良さん、そして私である。



終了後は、特に予定を決めずに誘われたら付いてい行こうかな〜と思っていたが、だれも誘ってくれない(また泣)

よって、何年振り?覚えていないくらい前以来のお一人様飲み会。

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からの食べ歩き徘徊で締めたのであった。

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お詫び:大会の写真が入手できておりませんので、当日の私をお見せすることが出来ません。想像でお願いします(笑)




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2018年08月19日

2018大阪選手権〜終了後の今思う事〜

本日、大阪の「エルおおさか」にて大阪選手権(ミスター大阪)が開催された。

私の今年のエントリーは、前回の日本クラシックボディビル選手権とこの大阪選手権の2回だけである。

結果は、、、結果は、、、結果(いつまですんねん、怒)

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第10位でした。いわゆる入賞です。いわゆるファイナリストです。

でも所詮は10番目とも言えます。大阪の10番目。全国だったら何番目だろう?

そんなことはどうでもいいことだが、観念的な目標とするところの「今年の大会は、来年に向けてのホップ&ステップ」には到達できず。

まあ、「ホップのホッ」くらいか。獲得できたと言えそうなのは。


でも、大会を後ろから(選手として)見ていると、やはり上位の選手はキレがあるし筋量もあるなと感心していた。

彼らをごぼう抜きするには、やはり自己の更なるアップグレードと「箔」が大事だなと改めて感じている。

・・・抜くことを考える?まだやる気と向上心がある?私はよほど年甲斐もないオカシイ人間なのかもしれない。


ちなみにこれだけは言わしていただきたい。

「私は10回以上この大会に出場しているが、今回初めて入賞できたので、少し嬉しい」ということを。





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2018年08月08日

2018B&Fカップ

昨今というか、以前よりジムコンってほとんど行われない。

しかし、B&Fカップは継続し続けている。その努力にまずは敬意を表したい。


今年は、おそろしいくらいレベルの高いコンテストであった。

毎年、甘め・大甘・無調整の選手が割とエントリーしていたのだが、今年は総じていい仕上がりの選手が多い。

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そして、上位5名はそのまま大阪選手権の上位になるといっても言い過ぎではなさそう。

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優勝の河勝さんのバルク、2位の西村さんのバランスと仕上がりの良さは群を抜いていた。

おそらく両名とも優勝候補だろうし、審査員次第では逆転があるかもしれない。


大阪にエントリーしている私としては、いいもん見えてもらったと率直に思っている。

私自身、現時点でもある程度仕上がっていると思っているが、あの両選手を見て、目いっぱい賭けをしないといけないのかなと決意をあらたにできたから。



毎年予選落ちの私がどこまで行けるだろうか。B&Fカップを観戦しながらつらつらと思うのであった。



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2018年08月03日

2018日本クラシック〜総括その1〜

いちおう最後にポーズダウン。
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当然のごとく6位でした。
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この後、川原さん、松岡さん(クラシック175クラス2位、翌日の80キロ級優勝)、長谷川さんの4人で飲みに行ったことは別の機会に書きたい。

・・・

この大会について総括したいと思う。

【コンディション】
2月の減量開始からここに至るまで、当初の計画どおりには行かなかったが、この日にこのコンディションで臨めたのは大成功である。
ここから「絞り足りん」とか言われたら、殺意が芽生える(笑)はず。
6月後半に入って、通常練習しているジムのトレーナーたちから「メッチャ絞れてますやん。」と言われ続けていたし、メンバーも含め視線はバンバン感じていた。
特に肩のラインは今までより5割増し(言いずきか)で得意なサイドチェスト時に映える。
7月中旬からようやく脚がキレだして、一応及第点のカットが出せたのかなと思っている。
背中は、凹凸感重視。そういう意味では成功したと思っている。
全体的に昨年より良く仕上がっているので、これで6位かという悔し思いがある。

【減量】
2月から開始して、GWだけのオフを挟み、7月末までの約6か月。
ケトジェニックダイエットを選択し、順調に行かなかったところもあったが、使用重量を大きくロスすることなくカテゴリー体重まで落とすことができた。
6月に受講したセミナーの内容が素晴らしく、サプリメントの効果的な摂り方が理解できたので、ほぼ実践。これが絞りに大きく貢献、いやほとんどおかげであった言っても過言ではない。
おそらく絞り的には成功したと思っている。(と思わない方がおられたらコメントいただきたい。)
なお、減量に関しては継続中であるが、すでに今コンテストに出ても問題ないカラダに戻っている。

【トレーニング】
背中、胸、腕肩、脚、オフの4分割で回していたが、オフを削って肩腕を別日に分割して種目を増やしたが、効果的であった。
特に肩はやらなかった時期を後悔するくらい効果的であった。
総じて使用重量がそれほど落ちず、逆にオフに何が付着してたんだと思うほど、やり込めたと思う。

【日焼け】
特に白いとか言われていないし、写真を見ても他とくらべてどうということもないので、及第点だったのだろう。
努力をしていない訳ではなくて、当日も含めしっかり実行したことだけは書き留めておきたい。

【結果について】
まず、私の目標は、あわよくば「優勝」であり、「表彰台は狙いたかった」。最低確保ラインは入賞。

自分の身体に自信がなければ目標を下方修正しただろうが、自信はあったし、その準備も(ポージング以外)は万全だったと思う。

正直、プレジャッジの呼ばれ方からして、6位の目は無いなと思っていた。

あのフォースコール。おそらくある審査員は私を予選通過者とだ認識し、あまりにもコールが無いので、評価を上げるため上位者と比較する機会を私に与えたと解釈している。
比較の機会を得て、渾身?のポーズに「存外いいな」と少なくとも3名の審査員は思っていただいたのだろう、ここで7位以下から6位へ入れ替わったのだと推測する。1名は変わらなかったみたいだが。
非常にきわどいがありがたいチョイスだった。

この階級の写真を見て感じたこと。
それは何で6位なのか、ということ。
クラシックという基準?要はバルクとかでなく、全体のプロポーションとかとトータルコーディネートが必要という意味?
別に4位、5位の選手をディする気持ちは毛頭ないが、4位でもええんちゃうんと思ってしまう。
3位の村松さんにしても、コンディションが良さそうに見えないし、あるポーズなどは明確に私が勝っていると思うのだが。

1位の渡部さんは、さすがに脚が太く、全体がキレイなアウトライン、昨年より少し甘いのかもしれないが、連覇に値する身体だ。
2位の河野さんは、バキバキの絞り、脚太い、なによりかっこいい(ってどんな基準やねん)。隙がない。私的には完敗だ。
3位の村松さんは、すでに知名度も実績もある強豪。いろんな場所でお会いするが、段々評価が下がっていく。私は村松さんを喰わないともっと上位にいけない、という存在で見ている。今回もう〜んと感じたが。
4位の福田さん、5位の豊田さんは、同じ人かと見間違うくらい同じ体つき。きっとクラシックカテゴリーに一番マッチしたカラダなのだろう。
ただ、厳しい仕上がりかと言うと、どうなんだろう(書いてて恥ずかしくなるな)。でも私より上位である以上、あらゆる要素を加味するとしっかり評価されるカラダなんだと思う。

【収穫】
今回の結果は次戦の大阪選手権につながったような、つながらなかったような、微妙な戦績である。
NWにしてみても、この程度なら加味せずピックアップ落として、他の審査員の評価とズレてたとしも、目立ないと思うだろう。

そして来年また同じ大会にでると仮定した場合、まず一番に見てもらえる「チケット」なのかということ。
昨年の6位入賞者という先入観(笑)で、まずしっかり見てもらえれば、上位者ともっと比較してもらえるだろう。

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これは優待チケットとなり得るのだろうか?

でも、総括としては、一定評価してやっても良い、としておきたい。


なお、この後も飲み会、北海道観光等をアップする予定ですが、FBとは連携させません。
しょーもないけど見たろうかいなと思う方は、このブログを検索してたどり着いてください。


まつちよ
posted by まつちよ at 06:21| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018日本クラシック〜予選通過!そしてフリーポーズ〜

「予選通過者を発表します。」

「7番。・・・。・・・。・・・」

え?今7番って言った?
え?7番って聞こえたよな?

え〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マジで〜〜〜〜〜〜〜〜〜


心からの叫び、本能に近い叫び。理屈ではない衝動。なんと表現して良いのか。

「嘘でしょ。絶対ウソや。」まずは疑ってかかるのがセオリー。
「本当ですよ。ほら」プログラムに〇が打ってある。たしかに7番に粗い〇が。
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「間違いちゃうの?書き間違えとか。前にもこういうことあったからな〜」そうあって欲しくない気持ちの裏返し。
「そんなことないですよ。」平然と対応する彼。

「あんな比較で残るとか考えられへん。」この辺りまでは控室に響く声で話していた気がする。

 誰かが、そんなことないのでは的な言葉を発したので、すかさず「前に1番から順に予選通過とかいって置いて、間違ってましたとかあったんですよ。」と、決してそうあって欲しくないが。
〇を打たれたプログラムを置いて彼は去っていき、私はしばし呆然。

 
しかし、よくもあの比較で通過したものだ。フォースコールとその他大勢コールしか呼ばれてないのに。
腑に落ちない、でも通過は通過。気持ち的には地獄から天国へという感じ。
さっそくFBで報告。やはりYouTubeでライブ観戦していた方からも、あのコールでは通過は難しいと思われていたようだ。
こんな劇的?なジェットコースター状態では、当初の目的意識など吹き飛ぶわな。


ここで、同じ大阪の162センチクラスで決勝を決めている田中さんがやってきて「おめでとう。ブログも見てますよ。これからも頑張りましょう。」きっと、勇気を出して近寄ってきてくれたに違いない。ありがたいことです。
こういうのはおそらく決勝に残ったから生じる時間なのかもしれない。

(この辺りから時系列がごちゃごちゃになっているかもしれないが、知らない方には関係ないので進めます。)

「腕とか肩とか太っといですね。なにされてるんですか?」同じく決勝進出した東京の福田さんから。あんたの方が上位なんですけどね(笑)
「前回大会からすごい腕してるなと思ってました。」優勝候補の渡部さんから。あら見てたのね。
一応上半身だけ露出して鏡でフリーポーズ練習しているとそれをまじまじを見られていた東京の河野さんから「・・・が浮いていてすごい迫力ありますね。」と。その後もお話ししたのだが、結構自分が緊張していて覚えていない(汗)

一応河野さんとも比較あったのでその写真(提供:吉田さん)を。
※この写真というかこの比較の意味については後述したいと思う。
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皆さん、だいぶ緊張が解けてきて話しやすくなったようだ。
こういうところで知遇を得るのは嬉しい限りだ。今後にもつながるし、モチベーションも高まる。

その後、福田さんと渡部さんと私は、トレーニングやサプリメントなどひとしきり意見交換?していた。
これこそ決勝に残る価値と意義というものだ。残らなければそそくさと帰っていたに違いないし、話しかけられることもなかっただろう。
ここはこの気持ちになった人間にしかわからないはず。(私はこの気持ち2回目なんだけどね。)


開会式後にフリーポーズ。そういえばあったなそんなもの。
おそらく6位だろうから、さらに順位をアップさせることができる、かもしれない。
・・・いやそれはないな。だって練習していないから。だって昨年一回も舞ってないし。

「それでは165cm以下級の決勝審査を行います。7番山下選手。」
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♪〜〜〜♪〜〜〜(省略)〜〜〜。ありがとございました。

どよ〜ん。グダグダだ〜。頭の中真っ白。
もっと練習しとけばよかった。6位だから落ちるところ無いけど、もっと上位だとえらいことになるぞ。大事故。
ここは大反省だわ。でも、大阪に向けていい反省材料になった。
大阪の予選通れば、だけども。

でも、舞えてよかった。これが本音。


つづく。




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2018年08月02日

2018日本クラシック〜プレジャッジ・運命のフォースコール〜

大会当日、いつものごとく早い目覚め。4時半くらいだったか。
さすがにここから飯という訳にもいかないので、温泉で身体を目覚めさせることに。

用意した肉とジャガイモを頬張る。冷めてるけど美味い。完食できなかったが、これでエネルギーチャージ完了。
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用意万端、会場へ向かう。

会場の共済ホールは広いのか、選手が少ないのか、控室も割と空いている。
入口付近の壁側にスペースを確保し、ゴロン。周りの選手も思い思いに待機している。声はほとんど聞こえない。
いいね、この緊張感。
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気の早い選手は開始1時間以上前から身体を動かし始める。つられて他も。
私は寝転んでゆっくりくつろいでいる。リラックスすることも勝負の内である。

この大会は北海道大会と併催らしいのだが、クラシックが先行するようで、よくある地方大会が押してプログラムが遅延していくという心配はないはず。だが、どうも押しているようで、20分くらいかの遅延があった。
パンプアップを最高のタイミングと最低限で行うつもりであったので、ちょっとイラッ。でも運営方はパニくって大変なんだろうなとすぐに心を平穏に戻す。

「162以下、165以下の選手は舞台そでへ。」
8階の控室から6階の会場へと移動。この段階では誰も脱がない。みんな疑心暗鬼になっているか、関心ないか。
「162以下の選手あと10分で出ます。」
おいおい、いきなりかよ。でも出番まで10分とピックアップ時間あるから、十分ではある。これも想定内。

「165以下、整列してください。」
私は7番、前に老獪?選手が一人、後ろは知らん。
自分は最高に仕上げたつもりなので、他の選手が気にならないし、サイズ的に負けてる気がしない。
心なしか視線も感じる。悪い状態ではない。

「ゼッケン7番、山下選手」
最初の御挨拶ポーズ・・・なにとったか忘れた。歳かな

そして全員が整列する。
会場はと、意外と観客少ないな。おかげで川原さんカメラの位置が良く分かる。

「既定7ポーズ行きます。フロントダブルバイセップス・・・」
よし、始まった。ええもんみせたるぞ〜。気合い入りながら努めてにこやかに(したつもりだが)

「それでは比較審査を行います。」
まず7番を呼べよ。にこやかな裏に切実な願いが湧き上がる。
今回は普通のピックアップでなく、既に順位づけであるため、当然ファーストコールはトップ5ということになる。

ファーストコール:「8番、〇番・・・。」
そうか、ダメなのか。でもまだ1枠ある。セカンドは呼ばれるはず。気落ちせず行こう。行かなければ。

セカンドコール:「○番戻って、○番、・・・」
ガック〜ン。えっ6位の目もないの?なんで?あれ?
俺が悪いのか、他が良いのか。なんでだろ〜なんでだろ〜。

サードコール:「・・・」
これは終わったな。こんなに呼ばれなかったらアカンわ。
せっかく札幌来たんだし、次呼ばれたらガンバろ。

フォースコール:「〇番下がって、ここに7番・・・」
ようやく出番か。まっ終戦だけど、どうも真ん中みたいなので皆さんに披露して差し上げようかいな。
どうだ!腕デカくないか!肩もキレてるやろ、良く見て観ろ!背中ばっちり仕上げてきたぜ(これは先生方は知らんって)!

フォースコールだったが、全力でポーズした。
今思えば腐らずに渾身のポーズが取れたのかなと思う。
勝手な解釈だが、このコールが私にとっての切所だったと考えている。

ラストコール:「7番残って、・・・」
ここは、いわゆる下位残り全員でのポージングの場、残念会みたいなもの。

「165cm以下級の比較審査を終わります。・・・」

・・・はぁ、終わった。これはあかんわ。入賞もないとか・・・。悔しいというより虚しい。
戻った控えで、だいぶ時間余ったから観光でもしようかなと、残りのジャガイモさんを頬張る。
もう塩分控えんでいいやろとチーズやら醤油やらつけて食べるから美味しいのなんのって。

そして数分後だったと思うが、係りの方がパンフレットを持って控室に登場。
「それでは予選通過者を発表します。」

あ、そうなのね、一応誰が通過したか記録しとこうかな。
ペンと紙の用意を、っと。



喜劇の始まりへとつづく。



posted by まつちよ at 00:27| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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