2017年09月30日

思い立ったが吉日〜伏見稲荷

京都には何度も出かけてはいるが、有名処にはあまり出かけていない。

突然、伏見稲荷に行ってみたいな、という欲求が湧き上がり、某日朝から向かう事となった。
京阪電鉄の伏見稲荷駅を下車。まだ早かったからか、参道?は人がまばら。心地よい気温で人が少なければ絶好の参詣機会である。

気持ちよく屋台村?を通り抜け、御社へ。
ある程度の修学旅行生がいるのは仕方ない、外国人旅行客も京都だし、当然。
さほど気にするほどでもない。
早速本殿で拝礼し、かの有名な千本鳥居を歩く。
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外国人の方には異文化というものを経験できる格好のスポットだろうなと思いつつ、私は今シーズンのわだかまりを浄化してもらえないだろうかと、期待して歩いていく。
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で、なんとなくしんどいなと思いながら三ツ辻に到着。
そこで、初め伏見稲荷の全体像を知ったのである。「げっ長」。
「しゃーない。ここまで来たんやから、全部行ったらんかい。」有酸素やりすぎで健脚となった自信もあり、軽い気持ちで頂上の一ノ峰まで出発。
ここからが急こう配の階段の連続。山の中で日差しも無いのに汗ばむ身体。水分補給の用意もせず、軽装でない分不快になっていく。
まるで登山。激しく後悔するも、途中リタイアするのもヘタレすぎると思われたので、息を切らしながら、なんとか頂上の目的地を目指す。
鳥居のことはもう目に入らない。ひたすら登山。ほぼノンストップで頂上へ。
これが夏だったらとんでもないことになっていたなとだけ思いながら。

30分は経過したであろうか、ようやく一ノ峰に到着。鎮座する末廣大神で拝礼し、しばし息を整える。
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ところで、YOUは何しにここへ?

来た方向とは別の道を下山!。合計1時間程度か。苦行という言葉がぴったり。
帰り、本殿付近は観光客&修学旅行生でごった返す。まさに京都。
観光地に平穏と静寂はないのだろうか。きっと必要ないんだろうね。

余韻を楽しむことなく、他のスポットにも行かず、そそくさと大阪へ帰るのであった。
ところで、YOUは何しにここへ?



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2017年09月28日

まだまだ満喫中

タガが外れて、2週間とちょっと。
食い物に対する衝動は落ち着きつつあるが、まだやりたいこと・経験したいことはある。

ということで、9月某日、欲求の1つである「パンケーキ」をやっつけに行ってきた。

「幸せのパンケーキ」なるチェーン展開しているお店がターゲット。
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大阪にも三店舗あるらしく、本町のお店に向かう。
オサレな感じで、当然のごとく女性客が多い。
早速「幸せのパンケーキ」とセットドリンクを注文。
待つこと15分くらいか・・・ひょっとして注文忘れてるのかなと少し不安になるも登場。
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ボリューム感はそれほどでもない。そのほうが今の私には都合がいい。

読んでいた本を閉じ、須磨帆?も切って、味に集中する。
ふわっふわ、という表現がぴったりなやわらかさ。
はちみつ?とシロップじゃなくて、メレンゲじゃなくて、なんて言うんだっけか、、、わからん。
そのわからんやつを乗せて食べる。
やわらかすぎて口の中ですぐ溶ける。う〜ん旨し。ただし歯ごたえなし。
止まりません。ものの数分で完食。

で、完食後に店員さんが申し訳なさそうにこれをテーブルにそっと置いていった。
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おいおい、いまさら置かんでもいいやろうし、今置かんでもいいやろうに。

美味しかったけど、私は贔屓にするほどでもないな。


こうやって、2月〜9月までの逸失機会を取り戻しているのであった。
まだまだ続く予定であるが、ブーになるのも怖い私であった(泣)



posted by まつちよ at 17:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月26日

ストレスの無い環境

8月末から、今のジムをメインにしてトレーニングしている。

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オープンしたばかりなので、メンバーも多くなく、快適にトレーニングはできている。
設備がいいジムなので、中之島から移動してきたごついメンバーも在籍。

雰囲気も悪くない。
おせんべい&パーツトレーニーもほとんどいないし、複数でたむろする輩もいない。
なんちゃって君が目に入るのもストレスだったので、劇的改善。
だから集中できる。やっぱり集中してこそいい鍛錬もできるというもの。

24時間いつでもトレーニングできるので、朝方ジムに来て、さっとやって出勤もしくはお出かけもあり。
たぶん近くで飲んで帰れなくなってもロッカーで寝ることもできる?
まあ、私は歩いても全然帰宅できるんですがね。

ここが混み合ってほしくないので、あまり宣伝しませんが、満足できるレベルのジムである。
もし、OBPとかにGGができれば、ちょっと考えるかもしれないが、大阪は店舗増えなさそうだし、当面はここでバルクアップに精進しましょうか。




posted by まつちよ at 23:19| Comment(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

後日リリース:ある選手の大阪選手権の検証

※ この記事は、大阪選手権の6日後、つまり日本マスターズの前日に書き上げました。しかし、この記事をリリースするタイミングとして9月9日は、いささか問題があると考え、私のオンシーズンが終了した時点を考えていました。その時点での思いをつづっておきたいので、あえて現時点での校正は行わないことにしました。


今日の時点で客観的(見ていただいて)に大阪より仕上がり自体は進んだことを確認したので、あとは伊勢の神々がおわします傍できっちりポーズを決めて、神ならぬ審査員の皆様に評価していただく神妙な気持ちである。
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先週の日曜日の大阪選手権、なぜ私はピックアップで落ちたのか、映像を見れなかったので審査員の方々や観戦の方からお聞きするしかなかった。

YouTubeでテスト配信されていたことを今知って、初めて確認。


・・・なぜ落ちたのか・・・選手の目ではあるが、わからん。
例えば入賞した3番(私は4番)との比較。バックラットとアブ&サイにおけるカラダの広がりと、黒(位置による?)は確かに3番に分がある。しかし、サイドチェスト、ダブルバイは勝っている気がする。仕上がりは同じくらいか私の方に分がある?
強いてあげるなら、体幹部が太いことを評価しているのか。

同点審査となった4番(私)、13番、14番、26番との比較。
リラックス、クセの問題もあるが、一番上だろう。ダブルバイ、正直負けていない。
サイドチェスト、今にして思うともっと違う表現方法もあっただろうが、あの時点でもたぶん圧勝。バックダブルバイ、13番が一番で、次が私かな。
アブ&サイ、映像ではサイがハレーションしてカットがわからないが、おそらく分があったのではないか。
以上3勝1分けでピックアップ予選通過、ではないですか?
もっと言えば14番と26番より総合的に上ですよね?

現実は、国際審査員2名は私にノーコールピックアップしていますが・・・NW氏は、何が何でも私に票を入れない審査員なので無視します・・・、N氏とかN氏の審査基準を是非教えていただきたいところです。「好み」などの抽象概念以外は今後の参考にしますので。

一応予選(順位づけ)審査も観ました。
川辺さん、角田さんは頭一つ抜けていますし、西村さんも相当良いですね。私なら3位にします。
7番も初めて見ますが良い選手ですね。
しかし正直言って12名中、私より総合的にあれな選手が3名はいますね。


ほかに挙げればきりがなさそうだが、突き詰めると、既に私へのランク付け、負の先入観〜バイアスがかかっていることが強く感じ取れる。
この負の先入観を打破するには、やはり大きな大会で名を上げて、「落とせない選手」と正の先入観を持ってもらわないといけないということにならざるを得ない。日本マスターズ連続入賞くらいでは役に立っていないようだ。
そういう意味では日本クラス別で入賞経験がある3番の選手は正しい手順で臨まれていると思う。




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2017年09月19日

2017今シーズンの総括

2月から9月10日までのオンシーズンについて各項目で総括していきたい。

【減量&トレーニング】
2月初旬に減量を開始。体重79キロであった。
ベンチも140キロ扱えて、調子いい状態でスタートできた。
4月までは順調に減量。使用重量もさほど落ちず。逆に何が付いていたのか不思議なくらいであった。
5月GWに一旦休憩。そこから落ちない状態が発生。がっつり有酸素に頼る生活となる。
7月のセミナーを信じて、クレアチンとオメガ3を摂取。効果あり。
8月はさらに有酸素を足して、もうへとへと。ようやくクラシックの枠内へ到達。
70キロ切ったあたりから使用重量が落ち出し、最終晩はベンチ120キロすらずしりと重たい悲しいカラダとなり果てた。
もっと、最初からクレアチンとオメガ3を摂り、停滞期の原因と過度の有酸素に対するアプローチ方法を用意しておけばと考える。
トレーニングも終盤はほぼ休めなくなった。怖いからである。
しかし、緩めることと休むことは違う、身体を休めることで減量もトレーニングも意味を持つことを怖がらずに実践しろと来年の自分に言いたい。

【コンデション】
初戦の日本クラシック時点で、自己評価として悪くない=2016年の日本マスターズ程度の仕上がりではと思っていた。
ただ、審査員の目から見ると、まだ少し甘かったとの指摘があった。
動画も見たが、そうなのか、という思いしかなかった。
翌週の大阪までにできることをすべて行い、言われた甘さはさらに減ったと、これまた自己判定。
当日観戦していた方や配信動画を確認したが、他の選手と比較して甘いという印象は無い。
しかし、それでも何か足りなかったのだろう、予選落ちだったので。
その翌週の日本マスターズ、ここは皆さん「きっちり仕上がっていた。」を明瞭に言われたので、本当にそうなんだとやっと実感。
そして、お約束の仕上げの反動で、持ち味のバルクが目減りし、意図しない自分となった。

日焼けについて、ある先生からは、焼き込むことで絞りを引き立てる、との意見をいただいた。
自身では他の選手と差がないほどには焼き込んだはず、だった。
しかし、画像では気持ち白く感じる。白さは競技にとって何も有益なことはない。それは審査員の目にもそう映っているということ。
指摘の通りかもしれない。北村先生の評価の一端はあの漆黒の焼き込みにあるのだ。
そうであれば、まだ焼き込まねばならなかった。これは結構厳しいな。

あと気になったのが、最近のコンテスト当日の状態が自分ではイマイチであると感じる点。
カーボアップなどの作業に問題があるのか、当日の準備に問題があるのか。それとも錯覚か。
写真や動画ではさほど感じないが、絶好調という感覚が欲しいので、次回はそこを踏まえて準備する必要があるだろう。

何より、仕上がり体重で65キロにしたい。それで日本クラス別65級で予選落ちしても文句は言わない。
来年は是非そうしたいと今は思っている。出るのであれば。

【戦績】
日本クラシック 10位(予選落ち)
大阪 ピックアップ審査通過ならず
日本マスターズ 11位(予選落ち)

日本クラシックは、自分の情報認識の甘さだろうか、もっと上位を目指せるはずと思っていた。
そんなに差は無いだろうと今でも思っているが、無名の地方選手がいきなり上位に食い込むにはもっとインパクトがないとだめだという、「主観的」部分への戦略的アプローチは欠如していた。
そういう意味では10位は妥当なのかもしれない。
福岡の大庭選手や三重の中西選手という名のある選手より上位になったことは、「客観的」な評価として一応認知されたと前向きに考えることはあながち間違っていないのではないだろうと考えてはいる。
ただ、このままだと上手くしても来年は入賞どまりなので、一足飛びにもっと上を目指したいのであれば、やはり審査員を驚かすような姿にならねばならない。

大阪選手選手権については、別のページでさんざん書いた(今後記事のリリース予定)ので、もう書くこともないが、結局はショートマンの私としては、中央での知名度アップに尽きるということか。

日本マスターズは、写真を見る限り、「良く頑張って到達したな。」という感じである。
これで甘いとか言われた日には殺意を覚えただろう。懸命にもそのような言葉をかけていただいた御仁はおられなかったが。
ただ、勝負としては、私より1階級も2階級も上の強豪選手がエントリーしてきたので、対抗する術がない。トータルバランスという部分で評価され、順位がつく12番目までに滑り込むという獲得目標を設定するしかなかった。
11位という成績は、妥当なものだろう。ここでも実績があれば多少順位も変わっただろうが、それはそれとして、下位ならではか下位だからか、審査員も悩まれていたと見て取れる審査表であった。
大阪の某強豪選手より順位を上に見た審査員がおられたことは、今後の励みになるし、そこに中央で戦う意味を見いだせると思うのである。

しかし、やむなしと自己納得しても、やはり戦果としては乏しいのは事実。ボディビルを知らない方だけでなく、関係者の方も遠慮がちに慰めてくれるので、受ける側としては微妙な気持ちにはなる。仕方のないところだろうか。

【総括】
減量にしても、トレーニング頻度にしてももっと改善できる余地はあるし、当初からぶれない目標・目的を持つことで、しっかり効率的な計画を立てられるはず。
だとすれば7か月ではなく5か月いや4か月でもしっかり仕上げらるのではないだろうか。是非そうすべきである。
ポーズも重要。マスターズ前に兵庫の木下先生に教えを乞いに行ったことで、たくさんの事を教えていただいた。きっとB&Fで塚本会長に教わった時以来だろう、全てのポーズについてしっかり理論に従ってとらなければならないことを考えたのは。
日本マスターズでは、必ずしも最善のポージングが出来たとは言い難いが、来年に向けて取り組むべき課題があることを認識できただけでも今後に役立つ。

あと笑顔ね。印象。

そして、出場大会の選択である。やはり3週連続というのは難しかった。
とりあえず出とこうかという軽い気持ちにはなれないので、ある程度の間隔をもって臨みたい。
日程は後追い的な部分もあるのだが。

努力と成果という意味では、入賞すら叶わなかったので、つり合いは取れていない。
成果を上げるためにもっと努力、というは易し。これ以上って容易ではない。
だから、今年をベースにもっと効率的にできたのではないかと思う部分を改善することが現実的なところ。

日本マスターズは来年山口県で開催とアナウンスされていたから、出場選手もまた変わってくるだろうし、ここを目標に前2戦ほどを組めるような日程感で考えたい。
言論不一致化もしれないが、地方のオープン大会なども考慮できるのならそれもありかも。


これだけ考えて。もうすぐ50に到達するという社会人として結構大事な時期であるにも関わらず、このようなことをメインに考えていていいのか。という問いかけに自信持って回答できない自分が情けない。
何でこんなことやっているんだろうか(笑)




posted by まつちよ at 10:00| Comment(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

参考になる秘密談義IN鶴橋

9月16日、盟友坂口さんと成長著しい川原さんとで、今年の反省を肴に焼肉などを。
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坂口さんと私はクラシック、日本マスターズ出場、川原さんはマスターズ出場されクラシックも大阪も現場におられたので、それぞれの反省や不満?をビール片手に語り合うひと時であった。

私としてはいろんな話題を聞けて、非常に有意義であったし、来年に向けてまた踏み出せるきっかけとなるいい時間であった。

最初に鶴橋の鶴橋ホルモン本舗で焼肉。その後盛り上がったところで、かねてより私が試してみたかった、鶴橋商店街の売り場奥の丸テーブルでの乾杯に皆さん快く応じていただき、美味くて辛いキムチを堪能できた。
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実は3軒目もあり、鶴橋餃子?の店で再度乾杯。
不覚にもウトウトしていまう私。

大所帯になって軽く身動き取れない○○会よりよほど楽しい。
次は兵庫の浦本さんもお誘いして、マスターズ友の会?として軽く・緩く楽しめたらいいなと思う。

posted by まつちよ at 09:00| Comment(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月17日

7か月の反動で

9月10日をもって、約7ヶ月に渡る減量終了。食欲を縛るものが無くなった。
9月17日、おそらく10キロ以上増えたと思う(怖くて体重計に乗れない)私。
しかしながら、怖さと欲求は打ち消しあって、さらに前進する都合の良さで生きている現在・・・。

本日、懸案?を2つ完了した。
蓬莱の豚まん、京阪京橋の抹茶ソフト。
豚まんはどうしても食べたくなる時がある定番の一品。ニオイ対策で屋外イート。
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ソフトは、ここを通るたびに私を悩ましていた憎きヤツ。ようやくやっつけた。
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甘さ控えめで抹茶の風味優先?ガツンとこないぞ><。正直物足りないから、もういりませんな。


う〜ん、まだ足りていない。喰うべきリストが一巡していない。
梅田丸ビル「アショカ」のカレーランチ、冰冰花(ピンピンホァ)のマンゴーかき氷、大阪王の餃子、、、
あれ?よくよく考えたらあまり思い浮かばない。
肉ガッツリ系やラーメン系は欲望として希薄。俺は何を望んでいるんだ?
しかしながら、少しの飢餓感(のような兆候)も許さない状態となっているので、お手軽ジャンク系でカラダが・・・。
坂口さん風に言えば、「カット君はすでに家出してしまいました。当分戻ってきません。」でしょうか(涙)

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2017年09月15日

2017日本マスターズ〜予選審査〜

予選審査を語る前に。
ピックアップ審査のいい写真をいただいたので、張りつけておきたい。
この比較では、大阪の椿さんが連続で比較されていた。私だけでなく5位の村山さん、例の某選手とも比較されていたので、実際の順位づけはともかく評価されていたのではないだろうか。
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・・・

昼14時からだっただろうか、予選審査がスタートしたのは。

ピックアップ通過者の12名がさらに順位を付けられる審査であり、6位以内であれば決勝審査へ進むことができる。
とは言え、おおかた順位は確定しているのは審査員資格を持たない私でもわかっているところ。
その中でも、多少の変動幅はあるだろうから、自分を上向き評価してもらう努力をするかしないか。
今回はそれを意識したことは言うまでもない。
おかげ(かどうかわからないし、実際11位だったのだが)で「10位」が3票も入っている。10位の和田選手の票と比べてみると7人中4人の審査員が私の方を上位と位置付けていることがわかる。
この石川の和田選手は、昨年も私の直近上位(5位)でかつ票差でも離されていたので、今回は差が縮まったといえなくもない。ホントに局所的なコンマい話ではあるが、当事者のとっては意外とこだわる点である。

12名がラインナップされ、規定7ポーズで比較される。
ファーストコール、当然の流れで松岡さん、河村さんが呼ばれる。久松さんも順当。ここでは上位選手の比較がまず比較される。当然私は呼ばれない。
セカンドコール、上位者とその次の枠の選手での比較。もちろん呼ばれない。
サードコール、と続き、あらかた上位と中位の比較が済んだところで、最後のお約束であるその他の比較が行われる。一度しか呼ばれないので顔見世的なセレモニーと考えてもあながち間違っていないだろう。
某選手もここに呼ばれていた(と記憶している)ので、その意味では同レベルと言えなくもない。

「それではマスターズ40歳以上の部、予選審査を終了します。」

再度控えに戻り、7位から12位までの選手に渡される賞状のために開会式に出なければいけないのも、苦痛だよなと思っていたところ、今大会の副実行委員長である三重の宮島さんが、開会式を待たずに賞状を渡してくださった。

こういう配慮がありがたいところである。

帰り支度を終え、観客席に移動。50歳の部に出場されていた大阪の原さんから「良かったよ」とお褒めの言葉をいただいた。自身は忸怩たる思いがあるにもかかわらず、明るく話されるところにいつも人格を感じるのである。

喉も乾いたので、坂口さんと一旦会場を出てお店を探す。
しかし、宇治山田ってお店無い・・・。
仕方なく伊勢市駅周辺まで歩き、チェーン店の「さと」を見つけたので、そこで一杯、いや数杯。
何か月ぶりだろうかの酒。美味かった。

いい感じになったところで会場に戻り、表彰式を観戦。
60歳の部で昨年に続き3位となった北村先生、6位の浦本さん、御両名とも今年は調子が長く上がらなかったと聞いていたが、最後にしっかり仕上げてきているところは流石である。

75歳以上級の愛媛の斎藤さんは表彰台のテッペンへ。
昨年の覇者、大阪の松浦さんに接戦のうえ、勝利し1位を獲得。すばらしい快挙。
斎藤さんは、このブログを見ていただいておられるということで、今年もお声をかけて頂いた。
来年も是非頂点を極めていただきたいと思うし、またお会いできるのが楽しみである。

総じて60歳以上級の選手は、歳と見た目が比例していないという、まさにアンチエイジングを実践されている方ばかり。生涯スポーツとして今後も活躍いただきたいところである。

そういえば、ひとつ面白いポイントを見つけた。
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おおっ、某選手より私の方が評価が高い票がある!
(右から3列目の10が私、11が某選手)
今まで、地球とイスカンダルぐらいの距離感だったものが、地球と月ぐらいに接近した?
一応日本クラスの大会なので、どさくさまぎれ、ということはないだろう(笑)
来年はもっと縮められるだろか、なんてね。


その他雑感などを次につづりたいと思う。


posted by まつちよ at 12:00| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

2017日本マスターズ〜ピックアップ審査〜

当日は3名の欠席により28名で。40歳の部は始められた。

「ゼッケン番号4番、山下賢二選手」。名司会の角田さんのコールで舞台に立つ。
舞台袖から中央に入る際、あいさつがわりにフロントバイをとる。ここできまれば、印象が良くなる。
よし、決めた(と勝手に思う)!

まずは最初の10名のラインナップ。エントリー数が多いと、一度では並べないので、10名程度で区切って何段かでポーズすることが多い。
よって、4番の私は最初のラインナップにいるのである。

ピックアップ審査はたいていのコンテストでは規定外の「リラックス」と規定4ポーズで比較される。

「フロントリラックス」:全然リラックスしていない。全力でカラダをよく見せようと、各自微妙な工夫が入る。すでに比較が始まっている。
「バイセプス・フロント」:このポーズは得意である。教わったことを意識しながら勤めてにこやかに、しかし二頭筋太さ、広背筋の広がり、そして大腿部にカットが入るように意識を集中する。
「サイドチェスト」:このポーズこそ一番アピールできると思っている。ここは明らかに過去2戦から変えた部分だ。より腕を太く見せつけてやろうと、気持ちよくポーズする。
「バック・ダブルバイ」:ここも改善を施した箇所だ。その理由に納得したからこそ少ない日数の中であえてリスクを承知で変更したのだ。
「アブ&サイ」:指摘された点を意識してポーズする。根本的に問題ありだが、それは来期に向けての課題でしかない。

4ポーズ後、いったん後ろへ下がり、全員がポーズを取り終わるのを待つ。
しかし、その間もリラックスはしていない。何気に見られても隙のないように力をこめ続ける、結構しんどい作業だ。

優勝候補の松岡さん、河村さんは背が高いので最後のグループ。さすがにデカい。
きっと相手関係も考えてパンプ作業も調整するのだろう。

いったん全員が後ろで控えて、コールを待つ。
「○番、○番、○番、○番・・・」。呼ばれなかった。よし。いやこの場合どうだろうか。
ボーダーの自覚があるので、逆に不安になる。でも呼ばれないほうがという気もする。
「○番・・・」たしか呼ばれなかった気がする。何番目に呼ばれたかなど覚えていないのはよくある話である。
サードコール「・・・4番・・・」。やはりきたか。でも大阪の時とは違い、ボーダー認識があれば全力を尽くせる。
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審査員の皆さん、よく見てくださいね。フロントバイ、ほら。サイド、ほら。圧勝でしょ。という余裕ありそうな顔を作って。
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次のコールに居残り指示。面子が入れ替わり、さらに比較。
だれが来ようとボーダーレベルでは私は上位でしょ、という気持ちでポーズしている。

戻って、ほかの比較を見ると、某選手が呼ばれているではないか。
村山選手も呼ばれている。不思議な光景だ。そんなに下位は拮抗しているのか。
しかし、某選手の顔に不満がよく現れている。そうだろう、彼がこの段階で呼ばれるのは久しぶりではないか?いや初めてくらいかもしれないな。いわゆるエリートだから。
きっと気持ちの整理がつかなくなっているんだろうな、と瞬時に判断してしまう自分。
「なかなかおもろいやん。」

5回だったかの比較が終わり、ピックアップ審査が終了。元いた控えの舞台袖へ戻る。
大阪の場合と同じく、同点審査の可能性も十分あるから、気持ちを切らさないように気をつける。
「同点がでましたので、・・・○番と○番。」4番ではない。しかし心境的にはヒヤヒヤしていた。

さほど時間を置かずにピックアップ審査通過者の発表。
「1番、4番、・・・」おおっ、通過した。心の中で小さくガッツポーズ。
優勝候補は当然だが、某選手も通過は当然なところ。

次は予選審査。本当はここも通過して6位までに入りたいとこであるが、面子と呼ばれ方から判断して現時点は10位か11位といったところだろうかと想定してみる。ええとこ一けた台くらいか。
少しでも順位を上げるに今できることをするのみ。この思考はなにげないように思えるが、自分がボーダーだと正しく認識できない場合は、そういう方向には考えられないもの。
某選手は、比較に呼ばれたことで、自分の低評価の可能性に愕然としているに違いない。
巻き返す努力はきっとできないだろうな、などと他人の心配?をできる志の低い私、しかしポジティブな私がいる。

ここから他のカテゴリーの審査が続き、予選審査まで少し時間がひらく。
惜しくも予選通過ならなかった坂口さんと終了後の反省会in伊勢を約束しつつ、気負うことも弛緩することもなく出番を待つのであった。

つづく。


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2017年09月11日

日本マスターズ〜舞台直前まで〜

今シーズンの当初の目的は、日本マスターズで3年連続入賞することであった。
フロックでないことを証明したいことと、「日本」規模の大会で評価されるほうが納得できるからというのも参加理由である。

これに先立ち2戦、日本クラシック、大阪選手権と2週連続でエントリーし見事に「落ちた」。
クラシックは順位が付いたので納得であるが、大阪はと言うと、レベルとかそう事ではなくすべてにおいて相性が悪すぎることを再確認するだけの不毛な参加であった。

大阪で負ったダメージを癒す、いや払拭するために、思い切って木下審査員に教えを乞いに加古川へ行き、たくさんの収穫を得て、日本マスターズへ臨むことができた。

当日朝、5時に起床。
家族に迷惑のかからぬよう、前夜の支度荷物をもって忍び足で家を出る。
まだ薄暗い商店街を抜け、とある場所で一旦休憩してから定刻の電車に乗る。
鶴橋の乗り換え時に約2時間の栄養補給品を買うつもりであったが、悩んだ割にあまり思い浮かばず、おにぎりをチョイスして、ギリギリのタイミングで近鉄特急へ乗り込む。

席はガラガラ、座りたい放題。途中の駅からの乗車もほとんどなし。
大丈夫か?近鉄さん。
などと淡く思いつつ、大半は、ぼーっとしている間に宇治山田駅へ到着。
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初めて降りる駅だが、割と綺麗。やはりお伊勢さん、観光客ウケするような配慮か。

駅を出ると、目の前に会場が見える、いや徒歩1分というところか。
途中、岩尾幸子さんから大阪での約束不履行を軽く咎められ、山口のスーパーフォトグラファー吉田さんともお会いし、大会に来たんだなと少しずつ自覚が増してくる。

8時40分頃に到着すると、既に入口付近には、人だかり、いや黒だかりが。
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しかし、漂う雰囲気がマスターズ、懐かしいニオイに気づけるのは、2年連続で参加しているからこそだろう。
入場待ちの間もいろんな選手と挨拶し、平常心で受付けを待っている。
中には初めて参加する選手もおり、中央の大会で優秀な成績を上げている某選手でも勝手が違うような困惑した表情をしているのを見て、ふとある考えが過った・・・。

比較的スムーズに受付けを終え、舞台そでの広いスペースにあてがわれた40歳チームは、思い思いに準備を始める。
ここで、やはり有力選手とそうでない選手では行動に差が出る。
松岡さんや河村さんはジッとしているか話し込んでいるかは別として、ほとんどパンプアップ、いや準備運動すらしない。河村さんい至ってはただ壁にもたれて座っているだけ。他の選手がアップを始めるのをあざ笑うかのようにジッと。
たしかに減量期間を潜り抜け、前日にカーボを入れ始めたとはいえ、オフのようなパンプ感が得られないのは選手は薄々感じ取っているはず。
無駄に動かない、ピックアップでは並んでいれば通過するという絶対的な自信、さすがだと感じ入る。
しかし小物の私は、当落線上に位置していると自覚し、ここを生き残らないといけないから、ちょっとでも良く見せるための必死のパンプアップを行うのである。
実は、クラシック、大阪ではメイチにパンプアップしなかった。悪い選択とは思わなかったが、助言もあり今回は目一杯やることに決めていた。

パンプアップしつつ、ポーズ練習を繰り返す。指導内容を思い出しながら、修正を加え、ちゃんと映えるように。

なお某選手も余裕綽々には映るが、逆になめているなと違う印象を持つ。
絶対的な2名に比べて、多少力量差がある(と思っている)のだが、やはりピックアップは只の通過点という構えなんだなと。

昨年の上位者岡山の赤山さんなどは、ダンベルを持ち込んで準備万端しっかりやり込んでいる。彼は入賞を狙っているだろうから逆にその危機感が伝わってくるようだ。

皆それぞれ思いは異なるが、向かう先は同じ。
あるものは静かに、あるものは忙しなくその時を待つ。

控えでも、初めて見る方が多く、皆さん体重別であれば2階級上な選手が大半と見受けられる(確認はしていないが)。
なかには、静岡のリトルバルキー小川さん(勝手に命名)、溢れんばかりの元気者の椿くん、福岡の伊藤さんという下階級の選手もいるにはいるが、総じてデカい。
また、大阪の坂口さんは身長差はあるものの私と同階級の歴戦の強者。できる準備をしっかりしてきた様子であり、己の目指す所をしっかり見定めてこの場に臨んでいることが伝わってくる。

俯瞰しながら、この40歳のカテゴリーは大阪のオーバーオールより選手が揃っているといっても過言ではないのを傍で改めて実感する。ここに居ないとわからないであろう。この緊張感、何か血がたぎるようでウキウキする。もちろん審査員のレベルも申し分ない。条件は整っている。

「40歳クラスの選手は舞台そでに並んでください。」
さあ、本番開始。いざ出陣。

つづく。



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