2017年09月10日

2017日本マスターズ

本日、9月10日、伊勢市において日本マスターズボディビル選手権が開催された。
会場は近鉄宇治山田駅至近、駅からの距離ならば、私の経験上一番近い立地である。
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私は、昨年の同大会に出場し、40歳クラスで第6位であった。一応入賞である。一応ですが。

今年はと言うと、大阪や愛知に近い伊勢ということで、40歳クラスは、例年と異なる異質な選手層へと変貌した。
松岡さんや金井氏は、日本クラス別で優勝を争う大阪のトップビルダーであり、今年の西日本2位の河村選手、昨年の覇者新潟の村山さんを筆頭とした昨年の上位者、先のクラシック選手権の入賞者、関東の強豪など、レベルが跳ね上がった感が半端ではない。

当然、今年も入賞したかったが、どう考えてもピックアップ通過が現実的な獲得ラインと思わざる得ない。
この跳ね上がった、大阪のオーバーオールよりもレベルの高そうな階級でピックアップ通過できれば、大阪の低評価の鬱憤を少しは晴らすことができるのではと考えた。
今年の集大成として、意味のある2017年として、そして大阪審査への挑戦として。

ハードルは高そうだが乗り越えられる可能性はあるし、乗り越えたときの達成感は十分すぎるくらいである。

大会中の感想や思考は、後日書いていきたいと思うが、結果として達成できたことは良かったと素直に評価したい。

・・・。

私より上位の成績でありながら、入賞を逃して悔しそうにしていた某選手を思う度に、プライドが高いのも善し悪しだなと意地悪く思うのであった。

posted by まつちよ at 23:51| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月07日

これ以上の指導はないのではないか

某月某日、日本マスターズに向けた最後のワルアガキとして、国際審査員として活躍されている日本ボディビル界を代表する木下先生に指導を受けることとなった。

大阪から1時間以上はかかる加古川に木下先生の運営する「MAXGYM」がある。
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周辺の雰囲気は、田んぼの広がる田舎?という風景であるが、そこにひときわ目立つ赤のジム。
きっと情熱の赤なのだろう。
ジム内は、マシンがぎっしりと配置されており、イメージとしては、昔のワールドジムに似ているかなという感じである。

ポージングの指導をお願いする。
規定4ポーズだけでなくすべてのポーズに指導が入った。
それ以前のステージに出た時点から勝負であること、隙をなくすこと、ポーズはしっかりアピールすることなども含めて、その一言一言が理にかなっていることが分かる。先生は、主観的なものもあると前置きしたうえですべてについて出し惜しみすることなく指導していただいた。
結局、ポージングにも、それ以外にも多くの問題があったのだ。この指導を踏まえてクラシックから臨んでいれば、もう少し違った結果になった可能性は高い。
先生の指摘される言葉は、国際審査員としての見識と理論に成り立ってる。それは審査員としてのスタンダードであり、選手にとって踏まえなければならないスタンダード、と解釈していいはず。

大阪選手権の審査員をされていたので、私の評価も改めていただいた。
コンディション的に問題は無かったこと、審査員として下した評価について、それらは真実として今後の励みになる。
比較の考え方やピックアップ審査でノーコールにもかかわらず、同点審査が行われたことへの見解、その他ここでは書けないが多くのお話しを聞くことができ、大阪以来悩んでいたことが氷解していくようであった。


自信をもって舞台に臨む、審査員にしっかりアピールする、隙をみせない、、、このことは大阪優勝者の川辺さんからも指摘されていたこととほぼ同様であり、今更ながらに川辺さんがアドバイスしてくれていることに感謝しなければならない。

時間も費用もかけて指導を受けに伺ったが、それに見合う効果がきわめて高い、大収穫の選択であった。
気持ち的にも、これでダメならしっかりあきらめることができるくらいの持ちようで臨めるのも収穫である。
来年も大会参加を考えたときは是非また伺いたいと強く思っている。

木下先生、ありがとうございました。
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posted by まつちよ at 06:00| Comment(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月06日

とある地方のとある大会参加者、そして。

そう遠くない過去、とある地方のコンテストに、そう若くない、いや割と年齢を重ねた人物が今年も参加した。
その彼は、以前から毎年行われているその大会に頻繁にエントリーしてはいるが、参加者の獲得基準であろう「決勝進出」を一度も果たせないでいる。

彼は、出場しては乗り越えられないその壁に、その都度「自分のふがいなさ」を理由に傷をなめるのであった。

彼は、今年も参加した。昨年は審査のうえではあと決勝進出まで一歩であったが、その審査に納得できず、もう参加することを止めようと思ったにもかかわらず、なぜだかまた参加しているのである。
傷が癒えて屈辱も忘れたのか、ともとれるが、おそらくは違う目標のための試金石程度に考え、あまり期待はせずにエントリーしたのかもしれない。

彼は、そのとある大会の前に、全国的な規模の大会に参加している。といってもカテゴリー付ではあるのだが。
彼は、とある大会の前の大会に向けて厳しい自己管理を行い、カテゴリーにはまるべく涙ぐましい努力をしていた。
ヘトヘトになりながら、その前日を迎えた彼は、鏡に映る自分の姿になぜか驚いた。
「見たことない、いい状態だ」
彼は、割と経験はあるものの、その審美眼にいささか問題があるのだろう。(だから今の現状であるのだが)その目でそう自分をとらえてしまった。

過酷な制限が正しい判断をできなくしているとも言えるし、元々、自分は正当に評価されればこの状況に甘んじているはずはないという、いささか痛い思考がそうバイアスをかけたのかもしれない。
自分に自信を持ってしまったのである。そのせいで彼は、なかなか寝ることもできない妄想に取りつかれて、当日朝を迎えることとなったのである。

当日会場入りしても、その自己評価は変わらず、ある種のファンタジーの主役のまま本番を迎えた。
そのファンタジーはものの数分で現実に置き換わり、入賞ではない10位という評価に苦しむ結果を得たのであった。
ファンタジーの大きさと現実のギャップで壊れそうになるところを、盟友に助けてもらわなければ、人として立ち直ることもできなかったであろう。
それもどうかと思うが・・・。

彼にも向上心も次への課題克服への意欲は少しはあるので、落ち着いてから、その現場を見ていた人達に評価を聞いて回った。
その答えが、あまりに基本的な事に驚くとともに、とある大会へ克服する術を見いだせないかもしれないと思った。
そんな前段がある中、彼はその大会当日を迎えたのである。

その大会は、偉大な先輩方が盛り上げ、切磋琢磨してきた場でもある。
偉大な先輩方は、当然優勝して次のステージへ登っていくので、当然席は空いていく。
ニューカマーもいるにはいるが、彼はその勢力図に興味もないため、自分と比較することをしなかった。
空席率が目立つ。これが出場者表を見た彼の感想。
昨年の雪辱を果たせるかもしれないと考えるのは彼の思考回路からすると当然だろう。

課題は克服したかもしれないし、できていないかもしれない。しかし、その大会の前日まで調整してきた自分はその前の自分と遜色ない、いやむしろ良くなっているのではないか、と勝手な解釈に堕ちていくのである。
またぞろ入賞どころか、その先に立つ自分。まさにファンタジー再び。

準備は万端。いざ勝負へ。
彼は、ステージ脇で感じた自分へのわずかな不安をしまって、舞台に立った。
ステージでは、自分は良いんだという自己暗示にかかっているので、他の選手の良さも見えていない。

結局、他の選手との比較の場に呼ばれなかった。
当然、ファンタジーな彼は、比較の必要もない選手だと認識されたと解釈した。
〜蛇足ながら申し上げると、この種の大会の場合、最初の比較の場では上位すぎて、もしくは下位すぎて呼ばれないということは必ず起こるのである〜

同点審査もあるので、気を抜かないようにという指示が飛ぶ。その通りだ。皆がんばれよ。
他人事のように聞き流している彼。

同点審査に彼は呼ばれた。
その時点で、2度目のファンタジー崩壊が始まった。そして厳しい現実の場へ引きずり出されるのである。
状況としては、手段があるだけ前よりマシな状況なのかもしれないが、奈落の底へ突き落とされた感とはまさに表現どおりということを理解した人間には、短期間にポジティブシンキングできる訳がない。
彼は、その時点で廃人と化していたである。

そそくさと会場を後にし、澄ました顔で久しぶりのマックシェイクを飲みながら、心に空いたえらい大きな空洞をどう埋めようか悩んでいた。

あまり思いつくこともなく、なぜかジムに向かうのである。
自分の偽らざる拠り所。心の安定を図る場所。彼にとってそういう場所だったのか。

結局のところ、昨年と同様、形の上ではあと一歩であった。
しかし、意味するところは異なる。彼はもう入賞すらできないのだと考えた。
悪くなかったとしても、カッコよかったとしても、入賞すらできなかった現実は消えることは無い。
小手先の改善を図る、少しずつ良くしていくことが、大切なのは理解しているが、彼はすでに若くないのである。実績ある者が再起を図るなら何歳でもやり遂げられるだろうが。

失意と無力感は、人間から意欲を奪う。
彼は、崖っぷちに立っている。少なくともそう感じている。まだ崖っぷちなのが不思議なくらいだ。

彼は、その資質の欠如が明らかとなったカラダとまだ向き合うことを、捨てては無いようだ。
どこからそのゾンビのようなバイタリティが生まれるのか理解し難いが、次の大会に向けて、できる努力をするようだ。遠出も出費も辞さないようである。

彼にはきっと独特の美意識があるのだろう。
美意識は誰も見ていないところでもその人間を規定するから。
憂鬱を抱えながら、なお美意識によって前に進もうとする彼は、本当に不思議な人間である。


posted by まつちよ at 00:43| Comment(0) | ファンタジー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月05日

見込みもないのになぜ出場するのか?

大阪から1日。何一つ良いことが浮かばない。

自分の目標をことごとく下回り、あろうことか大阪まで予選落ち。
ビルダーとしての資質の乏しさに今更ながらに気付く。いや気づかなければ只のアフォ。

「もうええやん。」という前頭葉の囁きと、「止める前に今一度頑張ったら?」という心の奥底からの囁きが聞こえる。
負けるのいやなら勝負しなければいい。苦しい思いしてあっけない終戦とか、価値あるのかいな。
ギリギリ予選通過したところで、どうなの?自分は救われるの?
自分を過大評価して目標が高すぎるから?しかしこの程度の目標到達できない自分にはどうしても嫌気がさす。

昨年も前2戦は予選落ちだった。今年も同じ。大阪に至っては同じスコア―で落ちているという成長の無さ。
次の日本マスターズはメンツからして12位通過すらおぼつかない。だって大阪ですら通過してないのに、第2JOで勝負になるかいな。

恥の上塗りにしかならないが、当初の目標「今年も入賞」を立てた自分への答えは義務である。
だからテンション底でモチベーション底でも行かなくては。行って討死してくる。それが答えであるならば。


大阪の結果はしっかり応えている。考えただけでも精神的に掻きむしってしまう。
数少ないFB繋がり皆様から「良かったよ」と言ってもらう潤いは、すぐに砂漠に吸収されてしまう心境。
何か前向きに考えようとしているが、砂漠化した心は、どうしたら潤うのだろうか。

posted by まつちよ at 00:48| Comment(0) | ボディビルダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月03日

2017ミスター大阪を終えて〜極めて本音で〜

仕事が早い!もうミスター大阪の審査結果表がアップされた。
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仕上がりはバリバリとかならないので、これが精いっぱい。
そこは観戦していた方からも分かると評価いただいた。
では、どこにピックアップ審査が通らない原因があるのだろうか。

いつものごとくある審査員は私をピックアップしなかった。これは大会プログラムを見た段階で「うわっ名前あるやんか」という思いのまま、その通りである。
この方には、どこがどうとかではなく、自動的に私をピックアップしないという何か生理的なものが作用しているのではないかと、ここまでくれば疑ってしまう。疑う?いや確信〇でしょう。
あと、あの審査員からもピックされなかったことが痛い。でもこれは言えた義理でもないからなあ。
その目に基準以下と見做されたということでしかないと思うようにする。

ピックアップ審査で言えば、4〜5回の審査があり、私は呼ばれなかった。
私は、「あっ、ノーコールや。結構良い線いってるのかな」と上方判断していた。
で、バックヤードでぼやっとしている間に私を含めた4人の同点審査が呼ばれ、びっくりした。
でももうこの瞬間、やる気はとうに失せてしまった。だってこれ通過してもギリギリ。
裏方の椿くんは、ここが重要だ、と言ってくれたが、ノーコール予選落ちの危険性すらあった低評価なのかとモチベーションがキレてしまった。

で、発表。で終了。あっけないもんです。

横目で見ていて、うわ凄いという感じを受けた選手が見当たらなかったし、それでもお隣さんは予選通過していたので、どういう差があったのだろうなと疑問には思う。

そんなことも含めて、コンテストも比較する相手がいることだから、より上回っている12人がいたということに尽きるのだが、何か改善の余地はなかったのかという点について、だんだんわからなくなってくる。
バルクだなんだと言って、全然武器でも何でもないことに素質の欠損を感じずにはいられない。

正解はなく、あくまでも意見。例えばポージングに正解があるなら絶対に直してみせるが、そもそもそれがありそうでない。当日の審査員の皆さんにお聞きするわけにもいきませんし。
ただし、ご意見は、次への貴重な参考であることは言うまでもないことなので、ありがたく利用させていただきます。江口さん、ありがとうございます。

今回予選通過できなかったことで、もう直接的な意味で大阪の予選通過はできないだろうなと痛感した。
もし(といってももうないかもしれないが)大阪に戻ってくるのであれば、自分のスタンスを変えるしかない。ただ、その道の方がさらに厳しいのだけれども。




posted by まつちよ at 17:39| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エル?大会?何だったんだ9月3日

今日は、昼から先出の新ジムで胸中心のトレーニング。
このマシン、試した感触が良く、さっそく1種目にもってきた。
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既にフルスタック使用であるが、他のマシンに無い刺激の入り方。
今後もいい胸トレができそうだ。

なぜか昨日からカーボが入りまくっているので、元気元気。
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BCAAやMD入りのワークアウトドリンクやプロテインも持っていかずともガス欠にならずにトレーニングできる。
なぜだろう?

あ、そうそう午前中エル大阪にいたっけ?
何か大勢の前でポーズしたような気が。
そういえば、あのNWが目の前に座っていたな。それ見るだけでテンション下がったような・・・。
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そういえば、同点?か何か呼ばれて、もう一回明るい場所へ行ったような・・・。
そういえば、4番をスルーした予選通過者発表を聞いたような・・・。

なに分、午前中の出来事だったので、あまり記憶が定かではないな。
一時的に生じた、かきむしるような心の傷や深い寂寥感はなんだったのだろう。
この思いは確か去年もしたような・・・デジャブ?

で、もうその種の催しには参加しない!とか言ってた・・・何か思い出した。
今年も同じ轍を踏んでるぞ。猿以下かだな、私。

さて、ではデジャブの続きを伊勢で再現しようかな。
そのための今日のトレーニングだし・・・思い出してしまった(泣)



posted by まつちよ at 16:24| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月02日

これからの鍛錬場

8月末でトレーニング場所を変更した。

職場事務所の移転により、中之島が通いづらくなったことが要因。
元々、移転は分かっていたので、この際家の近所になる某連盟登録王様ジムにするか最近はやりの24H系フィットネスジムにするか悩んでいたところ、事務所から割と近いところに結構本格的なジムがオープンしたことをFBで知った。

行ってみると、エントランスの雰囲気は私のようなものが入る場所ではない、高級感漂っているではないか。
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ビビりながら館内見学。
スタートレック、ハンマーストレングス、ノーチラスのマシンラインナップ。
大阪では見たことのないマシンが新品でそろっている。
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ダンベル、バーベル系のフリーウェイトもあり、正直GGと同レベルで、以前通っていた心斎橋のVADYよりは上位だと思う。
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以前、梅田でよく顔を合わせていた、身長は私と同じくらいだが怪獣並みににデカいトレーニーがトレーナーされていて、そういう意味でもレベルは高そうなジム。

翌日入会し、即トレ。同じことしてるつもりでもよく効く。
ここは24時間使えるので、うまく使えばトレーニング計画がうまく組み立てられる。

風呂はないが、そもそもGGでもほとんど入らないので問題なし。
心配な点があるとすれば、会員が増えてきたらどんな状態になるかというところか。

で今日、明日の大阪に向けた安息日にもかかわらず、気晴らしの早朝サイクリングで、ジムまで行ってしまった。
せっかくなので、ポーズを。自撮りのため、あまり上手く取れてませんが。
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ここの証明&鏡が、また凄い凹凸を作り出すので、また誤解してしまうではないか。
そうそう、ここはフォトOKなので、今のうちに盛った写真撮っておかねば。

posted by まつちよ at 16:40| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月31日

クラシックを終えて〜その他〜

自分に自信あり、で臨んだコンテスト。
予選通過ならず、10位。これをどう評価すべきか。

11位は九州の大庭さん、12位には三重の中西さん、それぞれ経験と実績のある選手で、入賞経験もある方たち。そこの上を行ったことは入賞への足掛かりになったのかもしれない。
出続けて、継続した評価されて、ハマれば入賞という流れがあるのであれば、今回の評価は価値ありと見る。

しかし、入賞者と比べて同カテゴリーであるにも関わらず、サイズ感は評価されないのか?
井野川さんの言うとおり、審査員もしくは審査員的視点を持つことが必要か。
つまり選手目線ではなく、審査員視点こそが競技の肝ということ。それを理解してこそか。
であるならば、競技者の自分は表現者なのだろうか、何者なんだろうか。

優勝者の脚はさすがにサイズ感とキレがあり、さすがである。
3〜5位の皆様は?いいんでしょうね。審査員が判断する競技だからその評価に合致するよう作り上げることができている。競技者の理想形。

一点だけ言わせてただければ、(何度も言われるから事実なのだろうが)つまり大腿四頭筋のキレと何か(言ってしまうと、ね)が重要な評価ポイントであって他はあまり関係ないということだろう。だから4ポーズで十分評価できるのでしょう?

四頭筋はやり方次第では出せるという先輩もおられるので、教えを請おうかとも思うが、体質的に皮が厚い場合、脂肪吸引でもするしかないのか?そもそも脂肪なのかよくわからない。

他にも、つねにまだ絞れると「思われてしまう」質感。野心のあるビルダーにとっては致命的。
私は、これまでの準備は、全力でやってきた。これは強く言える事実。
よくもまあムチャしたなと面白くも悲しくも振り返えられる経験でもあった。
だからこそ野心も湧いたし、現実にも打ちのめされている。

全力だったがゆえに、今後はボディビルとどう向きあうかという課題への回答をださなくてはならない。
誰かさんみたく、結果が出なかったから止めます、もあり。
全国レベルはもう考えず、オープン参加でないことを理由に地方大会で楽しむだけにするのも、あり。
このまま身を削って僅かな全国区の椅子を目指すのも、あり?

決めるのは私。
もう一年試行錯誤してみるのもありとみているのだが、誤っているだろうか。

トレーニング環境も変えたところなので、明確に全国区の大会で一瞬でも頂点を極める覚悟でビルダー魂を燃焼し尽くしたい、という言葉と行動に酔ってみたい気が少ししている。
(その場合、社会人として家庭を持つ普通人として危機を迎えることになるだろうが)

それでだめなら、モチベーションが保てませんとか言い訳つけてフェードアウトしたらええかな(笑)
夏場に美味しい物をしこたま食べたいし。

いろいろ考えることの多い大会であった。






posted by まつちよ at 23:47| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クラシックを終えて〜減量、仕上がり〜

【減量】
クラシックに出場するためには、当然165cmであれば65キロ以下に収めなければならない。
私は、結局のところ6〇キロあたりまで落ちたぐらいで何とか評価してもらえるカラダであるのは長年の経験で実感しているところである。
そういう意味では、特に苦となる訳でもないと考えたのだが、いやはや苦行につぐ苦行であった。

落ちない、キレない。その時期が長すぎて心底疲れたというのが感想である。
減量手法に対する改善の余地はあるが、そもそも15キロ以上の減量幅が問題ありすぎ、ですな。

【仕上がり】
甘い認識と言われるかもしれないが、土曜日夜のセルフチェックでは、お前だれや的な「ものすごいええカラダしとるヤツ」が写っていた。
大会前1週間で日に日にコンディションが上がってきていたので、その結果がついに表れたかと悦に入っていた。
前日から当日で大きく外したということは無いだろうから、審査員の評価とあまりに違う自己評価だったということか。
ただ、JBBFフォト写真を見ると自分史上かなりキレとバルクのバランスがとれて、いい仕上がりに見える。
自分視点では合格点。審査員視点ではまだまだ?
他の選手がよほど良かったと考える他ない。これ以上を求められると・・・ぞっとする。

参考資料

・・・う〜ん。これだけではなんとも言えないが。う〜ん。
問題はポーズか?


次はポージングと比較評価してみよう。

posted by まつちよ at 00:00| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月29日

クラシックを終えて〜その3〜

予選通過、いやピックアップ審査通過。これは事実。
20人近く(欠場があったので、もう少しすくないが)がふるい落とされたと考えれば、まずは良しとしなければならない、と極力考えることとした。
これ以外に萎えた気力を奮い立たせることはできないから。
あとはせっかくなのでどう足掻くかである。

順位付け予選審査は予定表より30分は遅れて開始した(と思う)。

ファーストコール、セカンドコール・・・呼ばれない。
それは当然である。
何人かの入れ替わりでサードコール。14番。私の出番。
誰と比較されているのか全くわからない。知りたくもない。ただ、よく見てみろよという思いで、規定7ポーズをとる。
次の比較も残留。半分やけくそで、サイドチェストとサイドトライセプスはいつもと逆でとってみる。
「デカさでは勝ってるでしょ。ほらよく見て。」という感じで。

5回目も残留したような、しなかったような。覚えていない。
しかし、単に12位ならこの比較は無いよな、と少しは巻き返せたのかと感じてはいた。

ここで終了。

めっちゃ疲れた状態。そでで服を着る気力も無く、控え室まで荷物を運んで着替える。
結果はわかっているから、あとは帰り支度。
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しっかり予選通過ならず。

しかし、昨年の優勝者や入賞者も落ちている。ふ〜ん。
割と頑張ったほうなのかもね。

JO組みも結果が出たため、寂しくなった控え室をそそくさと出る。
予選落ちの人間が馴れ馴れしく「ではまた!」などと話しかけることも、私はできない。

175以下級に出場された坂口さんのご好意で、JOを観戦させてもらう。
さすがにデカいわ。うん?あれ?・・・

JOの決勝審査を見て、会場を後にする。
JR川崎駅までの道のり、坂口さんとあれこれ話すが、覚えてない。

川崎から品川へ移動して、かの有名な?腹黒屋で久しぶりの飲酒。
めっちゃ美味かった。ルーザーという気持ちはどこかへ飛んでいてしまったかのよう。
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まだ来週も再来週もあるんや、という気持ちは一切重い浮かばず、まずは今日の疲れを癒すべく大阪までの帰宅中も解禁したのであった。

今回の遠征、ほんとに坂口さんにはお世話になりっぱなしで、自身も思うよな成績をあげられなかったにもかかわらず、私を鼓舞していただく言葉を再三頂いた。感謝感謝である。
期待に応えるよう、頑張ります。



次からは、分析とその他を記していきたいと思う。




posted by まつちよ at 18:32| Comment(0) | ボディビル大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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